40代オッサンが作る堅パン!もどき|あの感動をもう一度、自宅で

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経年変化と挑戦と

スイーツ大好き40代オッサンが作るスイーツの回!

今回は

本家に硬さが非常に近い、堅パン!もどき

です。

 

私が言う堅パンの本家とは、北九州名物『くろがね堅パン』です。

堅パンは乾パンとは違い、甘さがあるハード(堅い)タイプのサブレクッキーだと、私は思っています。

 

どれくらいハードかと言うと・・・

下手すれば、歯が欠けてしまうくらい。

別名ハード・タック(Hardtack)といい、南北戦争時に米兵の間ではアイアンプレート(鉄みたいに堅い)と蔑称されるくらい、ホントに硬いクッキーなんです!

 

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堅パンって食べる凶器?歯を欠けさせるハードタイプサブレクッキーの味
連日の新型コロナウイルスの報道により、先行きが見通せない昨今。 前回、災害備蓄用パンをご紹介しましたが、今回も保存食としてオススメな商品をご紹介します。 みなさん、北九州名物の「くろがね堅パン」って、ご存知ですか? ...

 

≫ くろがね堅パンはこちら

 

堅くて噛み応え上等!

食べ応えがあり、甘く美味しい保存食としての一面もある堅パン。

そんな堅パンに近いクッキーを作りたいと思い、今回挑戦した模様をご紹介します。

 

※ 今回クックパッド掲載の『最強の堅パン』レシピを参考に、冷蔵庫で寝かせる時間を変更して作りました。

 

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堅パン!もどき 材料

堅パン!もどき 薄力粉と固めに作ったメレンゲ 写真

 

・ 薄力粉   ・・・ 100g

・ 卵の白身  ・・・ 1個分

・ 砂糖    ・・・ 30g

・ 塩     ・・・ 一つまみ

 

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堅パン!もどき 準備(使用道具・資材)

堅パン!もどき 生地を麺棒でのす 写真

 

・ ハンドミキサー

・ 麺棒

・ ラップ

・ クッキングシート

 

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堅パン!もどき 作り方

 

気づく中年男性 画像くろがね堅パンのような、あの硬さと甘さあふれる

ハードタイプのサブレクッキーを作りたい!

その思い一心で作ることにした、硬パン!もどき。

 

本家「くろがね堅パン」とは原材料が違うものの、堅さだけは本家に近いものとなった今回の挑戦。

その作り方の一部始終を、ご紹介します。

 

※ 堅パン!もどきの作り方は、クックパッド掲載の『最強の堅パン』レシピを参考にして作っています。

 

STEP①:メレンゲを固めに作る

私、クッキー作りの場合、結構大雑把に作ります。

ケーキ作りのように薄力粉や砂糖・塩などは、あらかじめふるっておくことはしませんし、卵も常温に戻しておくこともしません。

 

ケーキ作りはスポンジを膨らませる関係上、気を遣っています。

しかし、クッキーは手でこねて作るため、そんなに気を遣わなくても失敗が少ないのです。

 

今回のメレンゲ作りに使う卵は、冷蔵庫から取り出した直後のものを使いました。

使うのは卵白のみなので、卵黄は牛乳にまぜて美味しく飲み干しました(笑)

 

さて、メレンゲ作りは

・ 卵白

・ 砂糖と塩

を混ぜ合わせて作りますが、はじめから全てを混ぜてはいけません。

 

初めは卵白だけをハンドミキサーで泡立てます。

これでもかというくらい、結構しっかり。

1~2分ほど泡立ててると、それ以上泡立たなくなるので、それから砂糖と塩を3回に分けて、入れては泡立てるを繰り返します。

 

5分ほども泡立てたら、固めのメレンゲが完成。

このメレンゲが、本家堅パンの堅さに近い食感をもたらすのです。

まぁ、本家に卵は入っていないんですけどね💦

 

STEP②:できたメレンゲに薄力粉を入れ、粉っぽさがなくなるまで手でこねる

 

メレンゲを作ったボウルに薄力粉すべて投入!

そのまま、手でこねていきました。

粉っぽさがなくなるまで、根気強く。

 

堅パン!もどき 生地 写真

 

生地的にも「弾力がある生地」という感想。

艶も良さそうです。

 

STEP③:こねあがった生地をラップで包み、冷蔵庫で半日寝かせる

 

こねあがった生地はラップで包み、冷蔵庫で半日寝かせました。

クックパッドのレシピでは、冷蔵庫での寝かせは1時間となっていますが、私は半日寝かせてみました。

まぁ、急いで作るまでもなかったので、のんびりと。

 

STEP④:半日寝かせた生地を麺棒で厚さ5㎜にのし、成形する

 

半日、冷蔵庫で熟成(笑)させた生地。

これを麺棒で厚さ5mmにのし、成形していきます。

 

堅パンが堅くなるには、生地の材料も影響しますが

✓ 生地の厚さ

✓ オーブンでの焼成加減

にも左右されます。

 

堅パンが硬くなる要因として

適温での乾燥焼き

があると思います。

 

本家くろがね堅パンは、食欲そそる両面同色のこんがりきつね色に焼き上がっています。

しかし、その乾燥焼きが自宅では中々難しい・・・

だからこそ原材料を一部変えてみたり、生地の厚さや焼成温度を加減して、自宅での堅パン作りを成功に近づけるわけです。

 

 

今回の反省点。

それが、生地をのしてから天板に移すまでに、形が崩れてしまうこと。

今度成形する時には、あらかじめクッキングシートを敷いた状態で生地をのせば、うまくいくと思います。

 

5mm厚でのした長方形のものと、生地の半端を厚さは適当に手のひらで成形した2種類を焼成しました。

すると焼成後に、面白いことがわかったのです!

 

STEP⑤:オーブンで焼く → 焼成後、荒熱を取り完成

オーブンは200℃で15分予熱しておき、その後成形した生地を180℃で30分焼きました。

出来上がったのがこちら。

 

 

写真上段、麺棒で5mm厚にのしたものは、表面がこんがりきつね色に。

しかし写真下段、手のひらで成形したものは、表面白っぽくなっています。

 

実は手のひらで成形したものは、5mmよりも厚い生地。

でも、2~3mm程度の誤差しかないのです。

この2~3mmの生地の誤差が、焼成に影響を与えることがわかったのです。

 

堅パンを作るなら、生地の厚さは5mmで!

これが成功の近道です。

 

堅パンは焼成直後よりも、冷めた状態の方が堅くなります。

そのため粗熱を取り、1時間ほど常温で放置してから食べると、本来の堅さを味わうことが可能に。

表情曇る女性 画像堅すぎて、食べれない・・・

という人は、牛乳やコーヒーに漬けて食べたり、5日ほど常温で放置し、湿気らせてから食べると良いでしょう。

 

 

本家くろがね堅パンを初めて食べた時の感動。

食べ物の中でも非常に硬い歯ごたえと、程よい甘さ。

その再現を自宅で目指し、挑戦した『堅パン!もどき』

 

結果は

堅さは非常に近いものがあるが、甘さはまだまだ調整の余地アリ

というものでした。

 

もしも

にこやかな女性 画像自宅での堅パン作りに成功したよ~♪

という経験者の方がいれば、お問い合わせフォームから情報提供いただけると嬉しいです。

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これからも当ブログでは、本家くろがね堅パンのクオリティーを目指し、『堅ぱん!もどき』作りに挑戦していきます!

 

 









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