カソーダの真実と失敗例|それでもあなたはカソーダをやりますか?

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経年変化とケア用品と

最近、私のブログ記事で、ジワジワとランキング上位に閲覧数を増やしているものがあります。

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【出典:龍造寺大雅の経年変化と共に歩む人生『人気記事ランキング』より】

 

気づいたら人気記事ランキング2位になっていた、カソーダ検証実験の記事です。

カソーダ検証実験経過報告!失敗か成功か?1週間後の肌の状態
6月21日の投稿記事 ひまし油と重曹でシミが取れる!?身体を張って確かめてみます! にて、ひまし油と重曹を一定の割合で混ぜて作る「カソーダ」の検証を始めました。 カソーダ検証実験を始めて、1週間が経過しました。 今では毎日のカソーダパック後...

 

再注目されつつあるカソーダ。

美容ケアの検証実験として、昨年2020年6月21日(日)より開始したカソーダ検証実験。

日数計算 画像

【画像引用:ke!san『日数計算(日付-日付)』より】

 

本日2021年2月23日(火)で、検証実験開始より248日目となります。

 

今回は、これまでに検証実験をとおしてわかってきた

カソーダの真実と失敗例

について、お話します。

 

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カソーダの真実

カソーダパック時の状態 写真 ひまし油パック時の状態 写真
カソーダパック時の状態 ひまし油パック時の状態

 

当ブログで行っているカソーダ検証実験は

● カソーダでシミ部分等をパックする”カソーダパック”

● ひまし油でシミ部分等をパックする”ひまし油パック”

の両方を含めて『カソーダ検証実験』としています。

 

カソーダは、ひまし油と重曹を1:2の割合で混ぜて作ります。

≫ カソーダの詳細は、こちら

 

気になるシミ部分等にパックするように塗る、カソーダやひまし油。

なぜパックしなければいけないかというと

カソーダやひまし油による、衣服や寝具等への汚染

の可能性があるからです。

 

そのため、日々継続するためには、ひまし油や重曹の他に

・ 絆創膏

・ キッチンペーパーやラップ等

のパックするために使う消耗品が、別途コストとしてかかります。

コスト的には微々たるものかもしれませんが、パックする箇所が複数個所ある場合、その分消耗品コストが比例します。

 

私も検証実験開始から今まで絆創膏にかかったコストを調べてみたところ、900円程度になってました。

結構バカにならない金額ですよね💦

900円もあれば、こちらの精製ひまし油が購入できちゃいますからね。

 

その他にもわかってきた、カソーダの真実。

これまで240日以上に渡り検証実験を行ってきたものを、まとめてお話します。

 

カソーダパックは毎日継続できるものではない

 

もしも

にこやかな女性 画像 私、毎日カソーダして、2週間でシミ消えたよ~♪

なんて言う人がいるのであれば、それは大嘘。

ブログやSNSでそのような発信をしている人がいるなら、信用しない方が身のためというもの。

 

240日以上検証実験を継続した、私が断言します。

渋い表情の中年男性 画像 んなぁ、わきゃない! (そんなわけない!)

と。

 

ホラもホラ!

ってか、それって本当にカソーダなの?

と疑いたくなります。

 

まずカソーダは、毎日継続できるものではありません。

いや、できるハズがないのです。

その理由がこちら。

 

カソーダ検証実験開始から1週間 右頬の状態 写真

カソーダ検証実験開始から1週間 左頬の状態 写真

 

上記写真は、カソーダ検証実験を始めたばかりの頃のもの。

検証開始から一週間経過した写真になります。

毎日継続した結果、こんな状態になってしまいました。

 

2週間もの間、毎日継続できるハズがないのです。

痛覚に異常がない限りは。

しかも女性の場合、皮膚がこのような状態になるまで継続はしないでしょう。

こんな状態になって化粧までしようものなら、完全なる痛覚ドM以外の何ものでもありません。

だからこそ、大嘘なのです。

 

カソーダを行う場合、晩の入浴後に行うのが主流。

カソーダパックをしたまま一晩就寝。

起床後カソーダを洗い流して、ひまし油を塗る(またはパックする)。

これが一連の流れです。

 

カソーダは、ひまし油と重曹を混ぜ合わせ、化学反応を起こして作る”自家製ピーリング剤”

あなたは市販されているピーリング剤を、毎日使いますか?

そんな暴挙、普通しませんよ(笑)

 

市販されているピーリング剤は、トラブル防止のために使用間隔を明記しています。

毎日使用を推奨するピーリング剤を、私は見たことがありません。

毛穴パックですら、毎日しませんよね。

 

カソーダするにしても、肌休めする日を作らなければ

シミを消すどころか、逆に他の肌トラブルに悩まされてしまう諸刃の剣

なのです。

 

カソーダに即効性は期待できない

 

もう一つ疑問に思うのが、「2週間でシミは消えるのか?」ということ。

たしかに、シミの種類や大きさによってカソーダの効果は変わってきます。

また、ひまし油の種類(精製か未精製か等)によっても、効果の出方が変わるでしょう。

 

しかし、私の見解は

渋い表情の中年男性 画像 毎日カソーダ自体が継続できないのに

たった2週間でシミが消えるかっ!?

ということ。

 

毎日とは言わずとも、痛みが出るまではカソーダパックを続けていた私。

それでも最初の効果が現れるまでに、1ヶ月は要しています。

カソーダ検証実験に明確な効果が!もっと早くから効果出てたかも
7月24日にツイートした内容。 カソーダ検証実験開始より32日目にして シミが、へそのゴマのように取れました! 今回は カソーダ検証実験を続けた結果、シミが本当に取れた件 について、深堀りしていきます! ピーリング剤としての効果を果たしてく...

 

しかも、シミなんて簡単には消えませんよ。

 

シミは消えない! 剥がれはするものの・・・

カソーダ検証実験開始前の状態 写真 カソーダ検証実験開始より34日目の状態 写真

2020年6月21日(日)

検証実験開始前の状態

2020年7月24日(金)

検証実験開始より34日目の状態

※ 1度目の脱皮

この写真を比較すると、たしかにシミは消えたかのように見えますよね。

 

では、こちらの写真ではどうでしょうか?

カソーダ検証実験開始前の状態 写真 カソーダ検証実験開始より248日目の状態 写真

2020年6月21日(日)

検証実験開始前の状態

2021年2月23日(火)

検証実験開始より248日目の状態

※ 4度目の脱皮経験済

シミは消えてますでしょうか?

薄くなったり小さくなったりはしていますが、完全に消えてはいないのです。

 

私以外にもカソーダを試している方は、たくさんいらっしゃいます。

そのほとんどが

1度目の脱皮にしか触れていない

のです。

ここ、ポイントです。

 

カソーダ検証実験始めた頃の私ですら

気づく中年男性 画像 1度目の脱皮で、シミが消えた!

スゲェ~♪

と喜んでいたくらいですから。

 

でも、248日経過した現在の状況はどうでしょうか?

シミが消えたとはいえない事実が、現実にあるのです。

 

シミの種類や大きさによって効果の差は、たしかにあります。

小さいシミや薄いシミなどでは1度目の脱皮で剥がれ、そのまま消えたままになることはあるでしょう。

 

しかしネット上で、まことしやかに「大きなシミが消えた」と話題になることがあるカソーダ。

完全に消すには、どれぐらいの歳月を要してきたのか?

一時的に消えたからといって、再度現れるシミ。

私はカソーダとひまし油パックだけでは、簡単にシミは消えないと考えます。

 

カソーダパックをすることで起きる肌トラブルの可能性

カソーダパックによる肌トラブル 写真

 

私はカソーダ検証実験において、顔だけではなく首元でも日々行っています。

私が行うカソーダパックは、絆創膏を用いたパック法。

それが、良からぬ肌トラブルを引き起こすこともあるのです。

 

上記写真が、その肌トラブルの証拠。

絆創膏による肌負けです。

2つのホクロまわりを囲むように、円形に黒っぽい痣が見て取れます。

これが絆創膏負け。

 

では、顔に絆創膏負けが見られないのは、なぜでしょうか?

それは

化粧水によるコーティング効果

によるものと思われます。

 

首元へのカソーダ検証実験において、わざと化粧水をせずにカソーダパックをしています。

化粧水の使用・未使用による、肌状態の影響を検証するためです。

私、カラダ張ってます!(笑)

 

先にご紹介した「肌休めをしないことによるカソーダの影響」を含め、カソーダを行うのであれば、なんらかの肌トラブルリスクを承知の上で行う必要があります。

なんせカソーダとは、自己責任の元で行う”自家製ピーリング剤”なのですから。

 

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カソーダの失敗例

ネット上ではカソーダの成功例ばかりが取り上げられ、失敗例を見ることが少ないと思いませんか?

私はそう思います。

現に4度目の脱皮を経験した私ですら、未だシミが消えていないこと自体が失敗例でしょう。

 

付け焼刃のカソーダ成功例だけを見て、あなたはカソーダをやろうと思いますか?

リスクをきちんと知ってから、行った方が良いと思いますよ。

240日以上に渡り検証実験を続けている私が言うのだから、間違いはありません。

経験者は語る! です。

 

毎日カソーダパックを継続した失敗

カソーダ失敗例 写真

 

先ほどもご紹介した失敗例。

カソーダは毎日継続して行うことができません。

当時は試しに一日中カソーダパックをして過ごした日もあったので、左の写真のようにケロイド状に焼け爛れた状態になってしまいました💦

 

カソーダを連日続けるのは、せいぜい3~5日ほど。

しかもカソーダパックをする時間は、一晩6~8時間ほどで止めること。

痛みや赤みが出た時点で、肌休めするのが鉄則です。

 

 

対して、ひまし油パックであれば、毎日行うことは可能です。

しかし、職場が自宅でない限り、外で仕事をしている勤め人の方だと、実際問題難しい・・・

 

ひまし油は粘度が高く、塗っても下に垂れてきてしまうからです。

下に垂れてこないように、ペーパータオルやラップ等でパックをするわけですから。

外で仕事している勤め人が、できるわけないのです。

身だしなみ的にも。

 

カソーダは、カソーダとひまし油をセットで行うことで、効果が出やすくなります。

カソーダだけでは全くでない、とはいえませんが、効果が出るまで日数はかかるでしょう。

ひまし油だけでも同じです。

 

こう言っていいのか専門家ではないのでわからないのですが、私的イメージとして

▶ カソーダが肌のターンオーバーを促し(ダメージを与える)、シミを瘡蓋に近い状態にする

▶ ひまし油が瘡蓋に近くなったシミを柔らかくし、剥がしやすくする

という感じが、私にはあります。

個人的解釈なので、ご理解のほどを・・・

 

カソーダでダメージを与えた皮膚に、ひまし油を塗る行為。

度が過ぎると自傷行為の何ものでもありませんので、ご注意を!

 

無理にシミを剥がす失敗

 

ネット上では、シミが瘡蓋のようになってきたり、皮膚が剥がれかけてきたら、爪楊枝や綿棒等で軽く擦って剥がすように紹介しているものがあります。

私の経験からして、その行為は自傷行為そのものでした💦

 

 

無理にシミを剥がそうとした報い。

それが、カソーダ中止期間を長引かせることに。

自分では、そんなに強く擦っている気はなかったんですけどね…

 

この失敗があってからというもの、自然に剥がれてくるのを待つようにしました。

まぁ自然にと言っても、濡れタオルで顔拭きすると、いつの間にか剥がれてしまいます。

無理に爪楊枝や綿棒等で、擦って剥がす必要はありません。

顔拭きでだけで剥がれてきますので。

 

カソーダするならリスクを承知の上で、あくまでも自己責任で行おう!

これまでカソーダの真実と失敗例について、お話してきました。

美容の専門家は、まずカソーダをオススメしません。

オススメしている専門家がいるとしたら、それは実際に自分で検証していない人だからです。

 

かと言って効果がないかと言えば、そうではないのです。

効果があるからこそ、リスクも並行して存在するわけですから。

 

 

 

 

 

上記ツイートは、脱皮開始や脱皮中の状態を写真投稿しています。

これを見ると「カソーダは効果がない、わけではない」ということを、ご理解いただけると思います。

ある意味カソーダ全否定の人も、実際に自分では検証していない人と言えますね。

 

 

私がカソーダ検証実験を続ける本当の理由。

シミやホクロを消したいという素直な願いもあるのですが

カソーダの真実は、成功例だけではない

ということを自らのカラダを張って伝えていきたいと思う、ブロガーとしての義務感にあります。

カソーダを全肯定する、一部の人への警鐘も込めて。

 

カソーダに即効性を求めるのであれば、それは間違い。

別の方法を探すことを、オススメします。

 

これらの真実を知った上で、カソーダに挑戦したい方の参考になれば幸いです。

 

 









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