7月24日にツイートした内容。
カソーダ検証実験開始より32日目にして
シミが、へそのゴマのように取れました!
今回は
について、深堀りしていきます!
ピーリング剤としての効果を果たしてくれたカソーダ
【6月21日スタート時 右頬の状態】
【7月24日 検証実験32日目 右頬の状態】
どうです?
完全にシミがとれてますよね!
過去記事
から開始した「カソーダ検証実験」。
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基本的には
肌についたカソーダを優しく拭き取ったら、今度は2cm四方に切ったキッチンペーパーに塗りつけたひまし油を同じところにパックする。
を行っていくわけですが、カソーダパックは2~3日すると、肌がヒリヒリ状態になるため、その場合はひまし油パックのみにします。
私の場合は、晩にカソーダパックしたら、翌朝剥がさずに入浴時まで付けていることもありましたが、あまりおススメはしません。
基本的なカソーダ実験工程①~③を繰り返して1か月の状態が、前回記事
にて、ご紹介させていただきました。
この時、7月21日時点での状況だったのですが、シミは薄くなって小さくなってきてはいるものの、取れたという実感は正直ありませんでした。
それから3日後の7月24日。
ついに、シミが取れちゃったのです!
その理由は、基本的な工程①と②の間に、1手順増やしたため。
シミを取った手順とは?
シミを取るための1手順。もしかしたら、もっと早めに効果が出ていたかもしれない件
シミを取るための1手順。
それは
こと。
この工程が、シミを取ってくれました。
今まで、カソーダやひまし油パックをする場合、絆創膏やペーパータオルに塗りつけてから貼り付けていました。
直接、肌にカソーダやひまし油を綿棒で塗りつけることをしていなかったのです。
そういえば、過去記事
にて
となっているのを、ご紹介していたにも関わらず、今までしていなかったのを思い出しまして、32日目にしてようやく、綿棒にひまし油を染み込ませたもので擦ってみたのです。
そうしたら…
へそのゴマを取るのに、綿棒にベビーオイルなどのオイルを染み込ませて取った経験がある人は、わかると思います。
何回かへその周りを綿棒で擦っていくと、綿棒に茶色に濡れたカスが付着し、へそのゴマが取れます。
それが、カソーダ検証実験32日目で起こったのです!
もしかしたら、1か月経たなくても、取れてたんじゃね?
と思うのですが…
自宅での自作カソーダで、本当にシミが取れちゃった!
まぁ、いずれにしても、シミは取れたわけです。
へそのゴマのように。
残念ながら、かさぶたのように剥がすことはできなかったですが、シミが取れれば何でもいいです(笑)
カソーダ検証実験をしてきて、わかったこと3つ。
これからも、カソーダ検証実験は続けていきます!
シミというシミ撲滅のために(笑)
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