ガッテン!流 時短あずき3度目の正直なるか!?煮汁の運命やいかに

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経年変化と挑戦と

NHKの番組ガッテン!にて放送された時短あずき作り。

これまで2回行ってきましたが、納得できる仕上がりにはなりませんでした。

 

1回目は、つぶあんが”あん”とならず、”つぶ”のまま。

2回目は、つぶあんは成功したものの、煮汁スイーツが”ザ・煮汁!”のまま。

悪戦苦闘している様子は、こちらから振り返ることができます(笑)

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時短あずき作りを極めたい。

IHクッキングヒーター(以下IH)でも火力調整さえしっかりできれば、失敗しないハズ。

このままでは終われない戦いが、あずき作りにはある!

そんな想いを胸に秘め、3回目の時短あずき作りを行いました。

 

はたして3度目の正直なるか!?

そして、煮汁の運命は・・・

 

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前回の反省点と改善箇所

 

時短あずき作りの最大のポイントは

あずきを煮る時間と火加減

にあります。

 

通常、あずきを吸水させない状態から煮ると、長ければ2時間ほどかかってしまいます。

そのため時短あずきは、あらかじめ水を16時間以上吸水させておいたあずきを使い、煮る時間を約1/4へと時短するというもの。

ガス代や電気代の節約にもなる、家計に優しい時短方法なんです。

 

しかし時短した分、通常のあずき作りよりも煮る時間と火加減を注意しなければ、失敗するリスクがあります。

煮る時間が正確でも火加減が弱ければ、あずきはいくら吸水していても硬い。

火加減が強すぎると水分が飛び、あずきが焦げるか炒り豆状態に。

IHだと、ガスコンロよりも火加減が難しいと私は思います。

 

前回、IHで火力を微調整したものの、それが裏目に出て失敗に。

そこで今回の改善点は、微調整をせずに

沸騰するまでは火力5、沸騰後は火力3に弱めるのを固定

しました。

 

火力の微調整は一切しない。

火力調整は、”5”か”3”の2段階のみ。

今回の時短あずき作りは、このようにして臨みました。

 

また、煮汁スイーツ作りでは足し水が原因によって、あずきの成分が薄まってしまい固まりにくくなり失敗したことが予想されます。

そのため、今回は足し水をせずに濃い煮汁のまま調理することにしました。

 

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実際の時短あずき調理の様子

時短あずき作り 写真

 

時短あずき作り3回目の挑戦。

使用材料と調理の様子は、以下のとおりです。

 

基本材料

● あずき  250g

● 水    700ml

※ 時短あずき作りには、上記をあわせ17時間冷蔵庫で寝かしたものを使用

 

煮あずきを作るための前半15分

 

前回は火力調整に臆病になっていたように思います。

今回はわかりやすく、火力を”5″と”3”だけの2段階調整に。

それ以外の火力調整は行いません。

 

 

 

沸騰するまで今回は8分。

私の自宅IHの火力5であれば、約7~8分で沸騰することが目安としてわかりました。

沸騰後は火力を3に落とし、そこから15分タイマーで測ります。

 

 

 

沸騰までの8分間は、火力5。

沸騰後は、火力を3にして15分。

計23分煮て前半戦終了しました。

 

おっ!

煮あずきが、いい感じに顔を出しています。

前半戦は、完全勝利ですね!

 

あんこ用あずきとスイーツ用煮汁を作るための後半15分+延長戦

 

前半の15分は完全勝利した今回。

一番重要な後半15分の煮る工程。

後半戦を制して初めて、時短あずきを制したことになります。

 

ここで失敗すれば、すべて台無し。

それだけデリケートな後半戦です。

 

後半戦は

● あんこ用あずき

● スイーツ用煮汁

作りとなります。

 

後半戦に進む前に、煮あずきのまま食べるあずきをあらかじめ別にしておきます。

フライパンに残ったものが、あんこ用あずきとスイーツ用煮汁になるわけですね。

 

今回は、あずき成分を凝縮した煮汁を作りたいと思い、足し水を一切せずに煮ていきます。

 

 

 

前回作った時は、後半15分の煮る工程に沸騰時間も含めたまま行っていました。

その際、追加で5分煮る時間を延長したことがあったため、今回は前半戦と同じように沸騰までの煮る時間を含めないようにしました。

 

沸騰までの2分間は火力を5。

沸騰後は火力3で15分煮ていきます。

後半戦は17分煮て終了。

 

しかし、煮上がったあずきを見て半分以上も粒が割れていないため、5分煮る時間を追加しました。

延長戦に突入です!

 

 

 

後半戦から延長5分後。

正直な話、あずきの粒が半分以上割れてるかというと、そうでもない気が・・・

しかし、再延長して煮汁が飛んでしまって、スイーツが作れなくなるのだけは回避しなくてはならない。

前回、つぶあん作りには成功しているので、今回は煮汁スイーツを優先させ延長戦終了しました。

 

後半戦+延長戦。

合計22分。

前半戦含めての総試合時間45分。

サッカーだと、前半分の試合時間と同じですね!

 

これで煮る工程が完了。

あとは、別途つぶあんや煮汁を作って終了となります。

 

できたつぶあんと煮汁スイーツ

 

つぶあんは前回でも成功しており、今回は余裕の出来ですね。

あんこ作りは、煮汁が飛んでおらず、粒が半分以上割れていれば成功。

比較的簡単です。

 

対して、難しいのは煮汁スイーツ。

今回はどうなったのか?

 

 

 

ついに、3度目の正直なりましたよ!

リベンジ成功。

これまで3回に渡る因縁の戦いに、終止符が打たれました。

 

煮汁スイーツ。

なんて言ったらいいんでしょうかね?

 

ゼリーでもない、ムースでもない、ババロアでもない。

ゼリーのようなクラッシュ感はないし、ババロアのような弾力性もない。

プルプルと言えばプルプル。

そんな煮汁スイーツ。

 

砂糖の量でお好みな甘さに調整できるのですが、味で例えると

薄いお汁粉の液

みたいな味。

 

このまま食べてもいいのですが、煮汁の味も若干あります。

苦手な方は、牛乳に混ぜると抵抗なく飲めます。

お汁粉牛乳みたいな味でした。

 

まとめ:煮る時間と火力調整に悩まされた戦いの果てに

つぶあん作り 写真

 

時短あずき挑戦シリーズも第3弾。

 

煮あずき。

つぶあん。

煮汁スイーツ。

すべて成功という形で、大団円を迎えました。

 

あずきは、便秘改善や筋肉量アップにつながるパワーをもっています。

毎日、煮あずきを90g食べると便秘改善が期待できるといい、11月11日から食べ始めた私もそれを実感。

煮あずきを食べてからは、便通が毎日欠かさずあります。

 

外出が躊躇われ、運動不足やストレスによる便秘に悩まされる方が多い昨今。

便秘でお悩みの方には、ぜひ試していただきたい時短あずき。

煮る時間と火力調整に悩まされた戦いの果てには、あずきパワーがもたらす便秘改善と美ボディーが待っているかもよ!?

 

※ 自分で作ったあずきが美味しいからと言って、食べ過ぎは逆効果ですよ(笑)

【参考、引用:NHKガッテン!『食べて作って幸せ!あんこで腸スッキリ&美ボディー革命』はこちら』より】

 

 









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