引き寄せの法則があるならばネガティブとポジティブでは熱量が違う

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経年変化とマインドと

気持ちがふさぎ込んでいる時は、ネガティブマインドに囚われていることが多い。

生き生きと笑顔あふれる過ごし方をしている時は、どちらかというとポジティブマインドの方が強くあらわれている。

なぜなんだろう…?

ふと、こんなことを思っていました。

 

鬱状態の時には、ネガティブなことが頭の中をグルグルグルグル…

あ・た・まが ジャングル

グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルだぁよぉぉ~ん♪

【参考、引用:うたまっぷ.com『モダンチョキチョキズ「ジャングル日和」』より】

ゲシュタルト崩壊を起こしかねないほど、グルグルとネガティブなことばかり浮かんできます。

 

浮かんでは消え。

浮かんでは消え。

ネガティブは気持ちを萎えさせ、何かを行おうとする精神力=気力をも奪っていきます。

 

ネガティブは、鬱状態を悪化させる要因に。

だから、ポジティブなことを考えましょう。

私も自分に、そう言い聞かせてきました。

 

言うは易し。

でも、鬱状態ひどい時にポジティブなことなんて浮かばないよ…

これも、なぜなのか?

 

ネガティブとポジティブって、何が違うんだろう。

考え方の違いだけじゃなく、思い浮かびやすさの違いというか…

なぜ気持ちが落ちている時にネガティブが思い浮かびやすく、ポジティブは浮かびにくいのか?

 

ネガティブとポジティブをあるものに例えて考えてみたら、腑に落ちました。

 

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ネガティブとポジティブを車で例えると…

 

鬱状態ひどい時にネガティブに囚われ、ポジティブが失われるには、何か理由があるハズ。

私がたどり着いた答え。

それは「熱量」の違いでした。

 

ツイートでは「願いの熱量」の大小が、ネガティブとポジティブで違うと考えました。

願いの熱量が小さくても叶いやすいのは、ネガティブ。

願いの熱量が大きくなければ叶いづらいのが、ポジティブ。

 

わかりやすいように見えて、実はわかりづらい…

そこでネガティブとポジティブを、車に例え考えてみました。

 

ネガティブは軽自動車 省エネでエコ運転型

軽自動車 写真

 

軽自動車。

燃費が良く、容量の小さいタンクでも長距離を走ることができる。

低燃費で長く。

それが軽自動車のイメージ。

 

ネガティブって、軽自動車に似ています。

鬱状態では何もやる気が起きず、心身ともに低燃費状態。

ネガティブマインドは、そんな気力がないときでも容易に浮かんでくる低燃費の思考。

気になると、些細なことでも心配になってしまいます。

心配になる沸点は、小さいタンク容量の軽自動車そのもので低い。

ちょっとしたことでも心配になってしまい、悪い方向へと低燃費のまま長く思考が続いてしまう。

 

低燃費だからこそ、蓄積されてしまうんですよね。

軽自動車ならば、嬉しいお金の節約に。

しかし、ネガティブであれば、マイナスの思考が蓄積されてしまうのです。

心身が低燃費状態でも入りやすいのが、ネガティブと言えます。

 

ポジティブはスポーツカー ガソリンハイオクでパワー重視型

スポーツカー 写真

 

スポーツカー。

ガソリンは、レギュラーガソリンよりも値段の高いハイオク。

高排気量車で燃費が悪い。

でも、ハイスピードで力強い走行。

それが、スポーツカーのイメージ。

 

ネガティブが軽自動車であれば、ポジティブはスポーツカーに似ています。

コスト的にレギュラーガソリンで走る軽自動車よりも、ハイオク車であるスポーツカーの方が、ガソリン代はかかります。

 

軽自動車(ネガティブ) スポーツカー(ポジティブ)
ガソリン レギュラー ハイオク
ガソリン代 普通 高い
燃費 低燃費(燃費が良い) 高燃費(燃費が悪い)
排気量 低排気量車 高排気量車
パワー 弱い 強い

 

車を走らせる前のガソリン給油時点で、すでにハードルが上がっているスポーツカー。

これって、ポジティブマインドへのハードルに似ていませんか?

鬱状態にある時なら、なおさらポジティブマインドへの抵抗感がむき出し状態になります。

 

お金の心配している時にハイオクガソリンを入れる人はいないように、心配ごとがあるときにポジティブを受け入れるのには拒否感が湧いてしまう。

ハイオクガソリンを入れるのであれば、お金の心配がないように稼ぐ努力が必要。

これと同じようにポジティブを受け入れるためにも、何かしらの努力が必要となります。

 

ネガティブは、低燃費状態の心身にも容易に入ってくる。

しかも、長く続いて溜まりやすい。

ポジティブは、ただでさえハードルが高く、受け入れる段階から努力が必要。

継続するためには、ランニングコストがネガティブよりもかかる。

 

ポジティブを受け入れる段階での努力、そして継続するためのランニングコスト。

それは「信じる」という努力であり、コストであります

信じるという強い意志がネガティブをポジティブに変換させ、それを叶えるための原動力となるのです。

 

ポジティブなことが叶った時の喜びは、ネガティブの比じゃない強いパワーとなります。

達成感や自己肯定感などが爆上がり。

もう、お祭り騒ぎ。

 

え~らいやっちゃ♪ え~らいやっちゃ♪

よい♪ よい♪ よい♪ よい~♪

 

ってなもんですよ(笑)

この時は、心身ともに低燃費状態とは対極にあります。

 

しかし燃費が悪いので、長くは続かない。

熱しやすくて冷めやすい。

すぐに心身の低燃費状態に落ちてしまう。

だからこそ、信じる継続努力が必要になるのが、ポジティブと言えます。

 

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偉人の言葉に学ぶ現在を乗り切る考え方

つながる 写真

 

「信じる」ということ。

信じるって、難しいなぁ・・・

そういう人に送りたい、偉人の言葉があります。

 

近年の偉人として超有名な、アップル最強CEOであったスティーブ・ジョブズ。

彼の生涯は、波乱そのもの。

 

自分で企業したアップルという会社を、一度はクビに。

自分で作った会社にクビを切られる不名誉を背負いながらも、「ネクスト」「ピクサー」という会社を立ち上げます。

ピクサーというと「トイ・ストーリー」が有名ですよね。

えぇ、そのトイ・ストーリーにもスティーブ・ジョブズが関係していたんです。

 

実績を出し、頭角を現すスティーブ・ジョブズ。

一方のアップルは、倒産寸前の危機に。

1996年、彼は古巣アップルに特別顧問として戻ることとなりました。

 

スティーブ・ジョブズが戻ってからのアップル快進撃は、凄まじいものがあります。

● iMac   ● iBook    ● iTunes  ● iPod

● iPhone  ● AppleTV  ● iPad   ● iCloud

2011年10月5日、56歳という若さで彼が永眠するまでに生み出し続けた、テクノロジーデバイスの数々。

現在でもスティーブ・ジョブズが生み出した製品は進化を遂げながら、私たちの生活を豊かにさせてくれる。

そんなテクノロジー革命を起こした彼の言葉や考え方は、今もなお語り継がれています。

 

スティーブ・ジョブズと言えば、有名な3つの話があります。

・ アップル復帰後、年俸1ドル(約100円)のCEO

・ スタンフォード大学 学位授与式スピーチでの言葉「ハングリーであれ、愚かであれ」

・ スタンフォード大学 学位授与式スピーチでの言葉「点と点をつなげる」

 

この中の「点と点をつなげる」は、信じることについて語られています。

未来を予測して点と点をつなぐことはできません。

振り返ってからしか点は結べないのです。

だから、いま経験している点が将来何らかの形でつながると、信じるしかありません。

根性、運命、人生、カルマ

なんでもいいが、信じるしかない。

 

この考え方は、いつも私を励ましました。

そして、私の人生を大きく変えたのです。

 

【出典:宝島社『まんがと図解でわかる スティーブ・ジョブズ 逆転の発想術』より】

 

信じるということ。

それは「信じるしかない」ということ。

その考え方がスティーブ・ジョブズ本人を励まし、人生を大きく変えた。

 

「信じるしかない」

これを文字で見た時、私もハッとしました。

 

鬱状態がひどかった時の自分。

ネガティブに囚われて、ポジティブなことを一切排除しにかかっていました。

 

ポジティブなことを考えろ?

そんなのムダ。

ポジティブなことを考えたって、この状態は良くならない。

良くなるハズがない。

 

私は気づいたのです。

そう信じていたことに。

そう「信じるしかなかった」ことに。

 

「信じるしかない」

その信じる方向性を間違っていたことに気づいた私。

どうして鬱抜けするのに時間がかかったのか?

それを振り返った時に、点と点がつながりました。

 

自分でポジティブを信じず、ネガティブを信じていたからだと。

その気づきは、私にとって大きな衝撃でした。

 

スティーブ・ジョブズが発する言葉たち。

それはどれもが魅力的で、勇気づけられる言葉。

プライドの塊であった彼が、その中でも余計なプライドに振り回されず、自分が信じるプライドに生きた生涯。

生きるためのプライドのヒントも、彼の言葉の中にあります。

 

興味のある方は、ぜひご一読を。

 

引き寄せの法則

綱引き 写真

 

引き寄せの法則には、賛否両論があります。

私も完全に信じているわけではなく、願望がその願いを引き寄せたかどうかは、結果論でしかないと思っているからです。

 

引き寄せの法則については、こちらもあわせてご覧ください。

マインドは1日にして成らず|琴線に触れる言葉はありましたか?
気分の浮き沈み。 これは、誰しも起こることであります。 朝起きたら「今日も仕事かぁ…」と憂鬱な気分に。 お昼休みが近づいたら「ランチはどこで食べようかな」と少し気分が盛り返す。 「プレゼン失敗したらどうしよう…」と夕方の会議のことを思うと、...

 

スティーブ・ジョブズの言葉「点と点がつながる」ことも、結果を振り返ることでしか点は結べないと語っています。

未来を予測して点と点をつなぐことはできない。

だから、いま経験している点が、将来につながる点となることを信じるしかない。

 

「引き寄せの法則」とは

引き寄せの”ための努力”法則

なのではないかと私は思います。

 

未来につなぐ点。

その点を生かすために信じる。

信じるしかない。

だからこそ信じて進む。

行動を起こす。

そうして、イノベーションを起こし続けた革命者スティーブ・ジョブズの人生。

 

彼の人生をみると「引き寄せの法則」は、確実に存在します。

だって、彼にとっては「引き寄せの”ための努力”法則」なのだから。

 

まとめ:「信じる者は救われる」は、あながち嘘じゃない

達成感 写真

 

信じるチカラ。

今の時代、失われつつあるチカラ。

 

先行きの見えない将来。

あなたの点は、未来を予測してつなげることなど、元々できないのです。

そう、今に限ったことではないということ。

 

どんなに景気が良くなったって、未来を予測して点と点をつなげることはできない。

振り返ってからしか点は結べないなら、今と何ら変わりないのです。

 

変わるべきは、あなたの信念。

信じるしかないと気づき、愚直に継続する努力を今からすること。

そう、今から。

これこそが「引き寄せの法則」の本質、「引き寄せの”ための努力”法則」なのだと私は思います。

 

努力は一日にして成らず。

ポジティブマインドも、たった一日では成りません。

ネガティブマインドの方が低燃費で、コスパ良しの軽自動車ですからね。

 

ポジティブを信じる者は救われる。

あながち嘘じゃないですよ。

だって、信じるしかないんですもん。

やるっきゃないんです。

 

信じるしかないと追い込まれた時の人間のチカラ。

見せつけてやりましょうよ!

 

あなたの笑顔を。

あなたの自信を。

そして、点と点がつながった達成感を。

 

人は、誰しも可能性を秘めているのだから。

 

 









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