時短あずき作りに失敗する人へ|成功には3つのポイントを押さえよ!

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経年変化と挑戦と

小豆料理を作る際、小豆を煮るところから始める方にとって、時短調理法はとても嬉しいもの。

2020年9月2日(水)に放送された、ガッテン!(NHK)

の回では、小豆の効果と時短あずきの調理法について紹介されました。

 

この放送後、時短あずき作りに挑戦された方も多いハズ。

私もその一人。

時短あずき法がわかってからというもの、これまで15回以上に渡り、時短あずき作りを行ってきましたから。

 

時短あずき法は、ガッテン!サイトに掲載されています。

しかし・・・

怪訝な表情の女性 画像サイト掲載の調理法を忠実に行っているのに…

うまくいかないのは、なぜ?

そんな方、多くないですか?

なぜなら、私もその一人だったので(笑)

 

1回や2回の失敗で、めげてちゃダメ!

誰しも初めのうちは、失敗するものですから。

「でも、失敗したくない!」というのも人間の心理です!

 

そこで今回は・・・

これまで15回以上に渡り、時短あずき作りを現在進行形で続けている私が

時短あずき作り 成功への3つのポイント

について解説します!

 

小豆を煮る時間が2時間 → 40分で済む、時短あずき法。

成功した時の喜びもひとしおですよ~♪

 

≫ 時短あずきの作り方はこちら

寒冷地での時短あずき作り|最善の方法は○○○で○○○ないだけ
2020年11月12日より挑戦開始。 これまで幾度となく時短あずき作りを挑戦しては、失敗を重ねてきました。 ▶ 基本の挑戦 ▶ つけ置き時間を変更しての挑...

 

≫ 実際に私が使っている小豆はこちら

 

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Point.1 強火・弱火の火力加減を知る

ガスコンロの火力 写真

 

時短あずき作り成功ポイントの一つ目は、温度調整

強火と弱火の2段階調整だけで作るのですが、この強火・弱火の火力加減を一定にすることが大事です。

 

ガスコンロで調理するか、IHクッキングヒーター(以下、IH)で調理するかで、火力加減は変わってきます。

また、ガスコンロ1つとってみても、様々なメーカー・機種があるわけです。

ご自宅で使う調理器具に適した強火・弱火の火力加減を知る

ことで、時短あずき成功率は各段に上がります。

ガスコンロやIHの種類によっては、強火・弱火を表示しているものもありますので、それを目安に行うのもよいでしょう。

 

強火・弱火の表示がない調理器具の場合は、実際に時短あずきを何回か作ってみて、よい火力加減を導き出す必要があります。

そのためには、1回や2回の失敗はつきもの。

ちなみに私も、自宅で使っているIHのほどよい強火・弱火の火力を導き出すために、3回くらい失敗してますからね(笑)

IHで強火・弱火の火力を導き出すのは、思いのほか苦労しました💦

 

参考までにTAIGA家の場合、火力調整が「弱・1~6・強」の8段階調整可能のIHを使用しております。

強火は火力5、弱火は火力3で行っており、時短あずき作りの際には火力5か3しか使用しません。

 

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Point.2 煮る時間は前半・後半ともに沸騰してからプラス15分。

フライパンで煮る時短あずき 写真

 

時短あずき作り成功ポイントの二つ目は、煮る時間

煮る時間は、作る小豆料理によって変わってきます。

・ 煮あずきを作るだけなら、前半のみの約22分

・ あんこまで作るなら、前半・後半通して40分以内

【参考:TAIGA家のIHを使った調理の場合】

 

小豆という豆は硬く、水分を吸収するまでに時間がかかります。

通常、小豆を下準備しないまま煮てしまうと、あんこを作るために2時間ほど煮なければなりません。

ガスコンロやIHで2時間煮るということは、時間だけでなくガス・電気代もかかってしまいます。

2時間調理器具つけっぱなしって、普通ほとんどないことですよね。

あんこ作るだけでガス・電気代がかさむのであれば、市販のあんこを買った方が安上がりです。

自分で作るメリットがありません。

 

そこで登場するのが、時短あずき法

自分で作るから砂糖の量を調整することができ、煮る時間も大幅に短縮。

通常2時間ほどかかる煮る工程が、40分まで短縮できちゃうのです。

時間にして、1/3の時短。

これであれば、小豆を一から調理するメリットがありますよね。

 

私がこれまで15回以上に渡り、時短あずきを作ってきてわかったことは

煮る時間は前半・後半ともに、沸騰してからプラス15分の計40分以内

で完了するということ。

北海道の冬場という環境の中でさえ、40分より多くの時間はかからずに小豆を煮ることができちゃうのです!

 

参考までに、私の作り方を解説します。

 

■ 煮る工程(前半)

① 下準備で16時間吸水させておいた小豆を、水ごとフライパンに入れ、フタをして強火で加熱する。

7分ほどで沸騰するため、沸騰後はフタをしたまま弱火で15分、タイマーで測りながら煮る。

③ 15分経ったら火を止め、煮あずきが完成

 

■ 煮る工程(後半)

① フライパンに”あんこ用の小豆”が残っているので、豆が水面から顔を出さない程度に水を足す。

水を足したらフタをして、強火で加熱する。

※ 煮あずき用の小豆をフライパンから除いた状態のものが、あんこ用の小豆。

2分ほどで沸騰するため、沸騰後はフタをしたまま弱火で15分、タイマーで測りながら煮る。

③ 15分経ったら火を止め、あんこ用の小豆が完成

 

煮あずきを作るためであれば

・ 沸騰するまで約7分

・ 沸騰後15分タイマーで測って煮る

それで計約22分、前半の煮る工程だけで完成します。

 

あんこ用の小豆まで作るのであれば、前半で作った煮あずきに

・ 水を足し、沸騰するまで約2分

・ 沸騰後15分タイマーで測って煮る

後半の煮る工程は計約17分、前半・後半あわせても40分以内で完成します。

 

あんこ用の小豆ができたら、一度ザルで水分を切ります。

水分を切ったあんこ用の小豆をフライパンに戻し、弱火で小豆の粒を潰しながら、砂糖やハチミツと和えます。

2分ほどで、あんこが完成。

 

小豆を煮て”あんこ”が出来上がるまで、正味42分あれば完成しちゃいます。

調理時間に50分以上かかるようであれば、本当の時短あずきとは言えないかもしれませんね。

「改善の余地あり」と、私は思います。

 

Point.3 成功への最大のポイントは、下準備の吸水にあり!

時短あずきの下準備 写真

 

これまで15回以上、時短あずきを作ってきた私。

だからこそわかったのが

成功するための8割方は、下準備の吸水で決まる

ということです。

吸水も「ただ吸水させておけばいい」というものではありません。

時間と温度に気をつけなければいけません。

 

ガッテン!の時短あずき調理法では

① 小豆を水に浸し、冷蔵庫で16時間以上吸水させる。

※ 気温が高い時期は冷蔵庫で吸水させる。冬は常温でも大丈夫

【出典:NHK ガッテン!『食べて作って幸せ!あんこで腸スッキリ&美ボディー革命』より】

上記のように、下準備の仕方について記載があります。

 

時短あずき作りは調理時間だけでなく、下準備の時間も時短させなきゃ意味がない。

ガッテン!では「冷蔵庫で16時間以上吸水」とあるけれど、吸水時間は16時間でとどめておきたい。

疑問の中年男性 画像吸水時間を16時間で済ませるには、どうすればいいのか?

それを考えた時に、「冬は常温でも大丈夫」という部分がひっかかりました。

 

気づく中年男性 画像「冬は常温でも大丈夫」ではなくて、「常温でなければダメ」なんじゃないかな!

北海道などの寒冷地で作る時短あずき。

しかも、16時間の吸水でとどめるなら、なおさら・・・

そのことに気づき、これまで常温での下準備を3回に渡って検証してきましたが、3回とも全て、煮汁スイーツまで完璧に作ることができています。

 

冷蔵庫で吸水させる場合、北海道などの寒冷地では冬場、下記写真のように上澄み液が凍結してしまいます。

その凍結が原因で、16時間以上吸水させても煮あずきの食感が硬く感じてしまう。

煮あずきの食感が硬くなる原因は

小豆に浸した水が冷え過ぎて、吸水しづらくなっている

ということにあったのです。

 

成功への最大のポイントは、下準備の吸水にアリ!

✓ 吸水時間は、16時間ちょうどでOK!

✓ 北海道などの寒冷地で冬場に時短あずき作りを行う場合、常温でなければダメ!

この時間と温度に気をつけるだけで、8割方、時短あずきの成功が約束されたも同じです♪

 

疑問の女性 画像時短あずき作り、なかなかうまくいかないのよね…

そんなお悩みの方に、ぜひ試してほしい3つのポイント。

最初からPoint.2と3の二つは、改善可能です。

しかし、Point.1の火力加減を知るためには、実際に何回か作ってみなければわかりません。

 

最初は失敗するでしょう。

でも、めげずに作り続けたら、いつかは成功しますから大丈夫!

失敗を恐れず、挑戦することが大事ですね♪

 

失敗は成功のもと。

15回以上も時短あずき作りを経験してきた私が言うのだから、間違いありませんよ(笑)

時短あずき作りに挑戦したい方、挑戦して失敗続きの方の参考になれば幸いです!

 

 









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