「できない常識」を「非常識でもできる」に変えた株式会社アクト内海社長のマインド

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経年変化とマインドと

昨年の12月。

20代の頃に勤め先の職場で大変お世話になり、退職後も現在に至るまで私の体調を心配してくれてはお食事にお供させていただく仲の先輩女性と、数年ぶりの食事会をすることに。

食事会帰りの車内で、ひょんなことからある本をご紹介いただき、ご提供までいただくことに。

 

ありがとうございます!

ビジネス本、自己啓発本、大好物です!!www

 

今回は、マインド転換のヒントにもなる本

「安全」と「除菌」は両立できる -二兎を追うから二兎を得た「クリーン・リフレ」をつくった社長の挑戦- / あさ出版

について、「人生の岐路に立たされた際にヒント・気づきにしてほしい」株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋さん(以下、内海社長)のマインドを、みなさんにお届けしたいと思います♪

 

 

内海社長のマインド集を早く見たい方は、こちらから♪

 

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「できない常識」を「非常識でもできる」に変えた株式会社アクト内海社長のマインド

「安全」と「除菌」は両立できる 二兎を追うから二兎を得た「クリーン・リフレ」をつくった社長の挑戦 株式会社アクト 代表取締役社長 内海 洋 著 あさ出版 画像

 

除菌と安全(高い病原体不活化能力と人体の安全性)。
この矛盾するものを両立させようとは、通常は考えません。
「二兎を追うものは一兎をも得ず」
常識知らずだと笑われたこともあります。

でも、時間がたつと、必ず評価される
そこには「農業は命に関わる大切な仕事である」という揺るぎない信念があるからです。

この揺るぎない信念があるから、私たちは二兎を追うのです。
そして、二兎を追うからこそ、二兎を得ることができるのです。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』12~14ページより抜粋】

 

本編に入る前のカラーページ。

上記文章中のある一文が、私にはとても引っかかりました。

除菌と安全(高い病原体不活化能力と人体の安全性)。
この矛盾するものを両立させようとは、通常は考えません。
「二兎を追うものは一兎をも得ず」
常識知らずだと笑われたこともあります。

 

日本には「あちらを立てればこちらが立たず」ということわざがあります。

両方が納得したり喜ぶようなことをするのは難しい。両方によいことが同時にできないさま。

 

【参考、引用:故事ことわざ辞典『あちらを立てればこちらが立たず』より】

 

そして「二兎を追うものは一兎をも得ず」ということわざには

うさぎを二兎同時に追いかけても、結局両方とも捕らえることはできない。 二つのことを同時に成し遂げようとしても、結局どちらも失敗に終わるということ

 

【参考、引用:ウィクショナリー日本語版「二兎を追う者は一兎をも得ず』より】

という意味があります。

 

まぁ日本古来から伝わる故事やことわざには、そのできた時代の教訓や時代背景なんかもあるのでしょうから、否定するものではありませんけど・・・

故事やことわざにはね。

 

でもね、この一文から受けた私の印象は、「私たち消費者は何も知らないんだ・・・」という腹立たしさというか、虚しさというか、無知の”恥”というか・・・

そんな感情が湧き上がりましたよ。

除菌と安全を両立させようとは通常は考えず、常識知らずだと笑われる

これがその当時の業界では、常識だったということなんですね。

しかも、つい最近までは・・・

 

確かに素人の私から見ても「除菌や殺菌という商品を見ると、菌を除く・殺すメリットの恩恵を受けるためには、何かしらのデメリットも覚悟しなければいけない」ということは重々承知しております。

人間はメリット・デメリットを天秤にかけ、メリットの方が多いと選択・決定する傾向があることも知っています。

ただ、このデメリットを無くそうと考えるアイディアを「常識知らず」と一蹴し、なかばバカにするような態度とは・・・

 

常識に囚われ過ぎると、豊かな発想は生まれない。

ある意味、常識をかさに「思考停止」している状態。

私はそう感じてしまいました。

 

ビジネスマインドには「常識を疑え!」というものがあります。

現状に甘んじることなく、常に何か突破口のアイディアはないか?

貪欲に考えるというマインドです。

 

現在では色々な会社社長さんのマインド本なんかも出版されていますから、比較的容易に参考となるマインド転換ヒントを取得することができます。

しかし『「安全」と「除菌」は両立できる』の著者、株式会社アクト代表取締役の内海社長が疑問・違和感を抱いた当時というのは、まだまだマインドとは何かというものがわからなかった時代でもあるのでしょう。

そんな時代に内海社長が疑問を呈す。

私は、自他ともに認める異端児です。

業界の常識や慣習に縛られず、

「常に新基準、新しい価値を見い出す必要がある」
「お客様の変化に合わせて、自分たちも進化する必要がある」
「世の中は変わっていく。変わることを恐れてはならない」

と考えています。

「○○○はできない」という常識は、私にとっては非常識です。

ー 中略 ー

私は、

「教科書に書かれていることは絶対に正しい」
「専門家の言うことは絶対に正しい」
「業界の常識は絶対に正しい」

という思いこみを持たず、常に、自分の頭で考えるようにしています。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』26~27ページより抜粋】

 

実はお世話になっている先輩女性からは

クリーン・リフレという、原料の水と食塩を電気分解して生成した「電解無塩型次亜塩素酸水」をつくった社長のビジネス本

という趣旨の本であることをご紹介受けていたのです。

「口に入っても、うがい液と同じで害はない除菌水」ということで、過去に私も次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムのブログ記事を投稿していた縁があり、クリーン・リフレの「電解無塩型次亜塩素酸水」に興味を持ったというのがきっかけでした。

 

 

上記のブログ記事は、2020年6月3日時点のものです。

この当時「次亜塩素酸水よりも次亜塩素酸ナトリウムの方が有効」とされていた時代です。

今から3年ほど前ですね。

つい最近といってもいいでしょうが、その時は経済産業省からの注意喚起として「次亜塩素酸水を空間に噴霧しても効果が期待できず、人体に影響が出る可能性も」と発表されていた時代でした。

 

内海社長が出版した本『「安全」と「除菌」は両立できる』は、2021年4月26日に第1刷発行となっています。

私のブログ記事から約10か月後には、「できない常識」を「非常識でもできる」に変えていたんですね、内海社長は!

あっ!

本の出版が約10か月後ということで、商品はもっと前から既に開発されていたのかもしれませんがねwww

しかも、北海道では大都市の本屋さんで1位になったこともあるビジネス本ということもあり、俄然興味は湧くじゃないですか!

 

そして本を読み進めていくと・・・

TAIGA
TAIGA

こりゃ次亜塩素酸水の紹介だけではない、マインド転換のヒントが詰まったビジネス本だ!

となりまして。

 

みなさんにも何かしらのヒント・気づきになるであろう、クリーン・リフレという「できない常識」を「非常識でもできる」に変えた除菌と安全を両立させた電解無塩型次亜塩素酸水の生みの親、株式会社アクト代表取締役の内海社長のマインドを、私の独断と偏見的な感想・意見も交えてお届けします!

 

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人生の岐路に立たされた際にヒント・気づきにしてほしい内海社長のマインド

人生の岐路 画像

 

人生、長く過ごしていると、何かしらにつまづき停滞してしまうことは多々あることでしょう。

それは仕事でも、プライベートでも。

そんな停滞し、どうしたらよいか迷った時に、ぜひ記憶に留めておいてほしい内海社長のマインド語録。

 

私にとっても「目からウロコ」のものばかりで、マインド転換の良いヒントになるものばかりです♪

 

お仕事のヒント・気づきにしてほしいマインド

常識に囚われず、挑戦する

「常識ではできない」
「できないのが当たり前」

と言われるほど、私は挑戦したくなります。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』28ページより抜粋】

 

常識って、何なんでしょうか?

そもそも誰が「常識」と言い出したのでしょうか?

 

常識の意味を調べてみると

一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・意見や判断力。

【引用:goo辞書「デジタル大辞泉(小学館)」より】

とあります。

 

「一般」、「普通」という言葉が私には目に留まりました。

私も「常識を疑え!」という言葉に賛同する者の一人。

また、「普通」という言葉に違和感を持っていて、これまで多数のYouTube動画でも発信してきた経緯があります。

 

 

私は「普通」という言葉に対し

・あくまでも中間点であり「普通=上位」ではない
・現代人は普通に囚われ過ぎ
・普通って大雑把であり曖昧
・普通っていう感覚は、万人に完全一致するものではない

という考えを持っています。

 

だからこそ

TAIGA
TAIGA

普通って、そもそも何なんだろう?

と、常日頃から疑問に思っているわけで・・・

 

常識という言葉も、普通ととらえられなくもない。

類義語的な使われ方をしている人も多いことでしょう。

 

常識や普通という言葉は、それが覆されると

覆された後の「コト・モノ・出来事・現象など」が、次の常識や普通になる

そう私は考えています。

「不変」ではなく「可変」であると思うのです。

だからこそ、現在進行形的に成長しているハズの常識・普通が、過去に囚われ停止している状態であるのであれば、それはある意味、非常識と私は考えてしまうのです。

 

私が何を言いたいのか?

ボキャブラリーがなく、うまく伝えられていないと思いますが、分かってくれる方は少なからずいるのではないかと思います。

 

常識を覆すほどの挑戦。

それが、そもそも現実をきちんと直視し、抗うチャレンジャーの姿勢であると私は思います。

 

どんな経験もムダにはならない、与えられたステージで持っている力を出し切る

大学に行くことはかなわなかった。
自動車メーカーの研究室で働くこともなかった。
思い通りにならず、しかたなく進んだ先にあったのが、「農業」です。

それでも、仕事に全力で取り組む中で、
「どんな経験もムダにはならない。すべての経験が自分にとって必要なものである」
「与えられたステージで、持っている力を出し切ることが重要である」

ことに気づくことができました。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』47ページより抜粋】

 

人生、良くも悪くも経験は「経験値」となり、今後の人生の参考や戒めとして大いに役立つ「ピース」の一つとなり得ます。

他人様に迷惑をかけることは良くないですが、意図的ではなく、なるべくして迷惑をかけることになってしまう経験もよくあることでしょう。

うつ病経験者には「あるある」だと私は思ってしまいます。

 

例えば、他の人に迷惑をかけまいと「休日返上・サービス残業上等!」で仕事を頑張ってしまった結果、うつ病を発症し緊急措置入院となり、長期離脱してしまうとかね。

これ、私たいがの実体験ですが、何か?www

まぁ今ではワークライフバランスをきちんと考えれるくらい、余裕のある働き方を考えることができるようになりましたが、これも「どんな経験もムダにはならない」からこそ、過去の苦い経験を昇華させ、よりポジティブに考えることにつながりました。

 

与えられたステージとは、現実は確かにしんどいステージばかりかもしれません。

しかし、きちんと足元を見定めて、一歩一歩着実に踏み進めて行くことによって、乗り越えられない試練はないと私は思っています。

「常識を疑え!」「現実を直視せよ!」は、セットで自分自身に言い聞かせ、意識づけしている言葉たちでもあります。

 

人見知りの営業マンに朗報!滞在時間わずか30秒の飛び込み営業術

私は、他のセールスパーソンよりも、数多く「飛び込み営業」をかけていました。
他の社員が「1日平均10~15件」だとすると、私はその倍以上(40件以上)、お客様訪問をしていました。

飛び込み営業のコツは、「長居をしない」ことです。
私にはコミュニケーション能力がなかったので、長居すると必ずボロが出ます(笑)。

滞在時間は、わずか30秒。

「こんにちは、今日は天気いいですね。何かありますか? では、さようなら」

とお声がけするだけですから、怖くない。

人見知りの私にもできます。
商談につながらなくても、心が折れることはない。
だから、同じお客様に何度も訪問できました。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』54ページより抜粋】

 

私自身、営業職は自分に合わないのはわかっているので避けて通ってきましたが、これを見た時は「目からウロコ」でした!

営業のイメージが一瞬で崩壊した一文でもありましたね。

 

しかし、たった30秒といえども心が折れる時は折れるもの。

内海社長が若かりし頃の愚直に続ける「継続努力」がスゴイと思います。

 

常識や固定観念は「害」

以前、あるパーラーを建設したときのことです。
浄化槽メーカーの担当者が、酪農家に「浄化槽にミルクを入れたらダメ」と指摘していました。
当時の浄化槽では、ミルクを浄化できなかったのです。

なぜだろう?
そう思って調べてみると、

「パーラー排水においては、乳脂肪分の分解が難しく、一定程度の処理を行うためには、大規模な処理装置が必要である」

ことがわかりました。

従来の浄化槽は、乳脂肪分の分解が苦手である。
これが浄化槽メーカーの常識だったわけです。

しかし私は、こう考えました。

「できないのなら、できるようにすればいい」
「乳脂肪分の多い排水を処理できる浄化槽をつくればいい」
「パーラー排水を低コストで浄化するシステムをつくればいい」

常識や固定概念は、「害」です。
「できない」と決めつけて手を止めた時点で進歩は止まります。
常識に挑戦し打ち破り、世の中に貢献するのがアクトの役割です。

「酪農家が安定的な経営を行うためにも、環境を保全するためにも、ミルクが混入したパーラー排水を処理するシステムが必要である」

そう結論づけた私は、周囲の

「できるわけがない」
「また内海がバカなことを言い出した」

という意見を尻目に、ミルクを浄化するシステムの開発を開始したのです。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』74~75ページより抜粋】

 

常識や固定観念は「害」。

ごもっとも!だと思います。

 

自分が作り上げた常識や固定観念は成長を妨げるばかりか、良くて現状維持、たいていは衰退してしまう恐れがあると危惧しています。

常識や固定観念に甘んじていると、そもそも思考停止しており、また現状維持バイアスが働いている状態。

変化を好まない状態なんですよね💦

これじゃあ、成長には程遠いマインドであることは一目瞭然でしょう。

 

日本人は「思考停止の病」にかかっている人が多いといいます。

TAIGA
TAIGA

これをある意味、マインドの老害というのでは?

そう本気で思ってさえいます。

 

できない常識に囚われるくらいなら、非常識でもできることを探す。

このチャレンジャー精神が老害に陥らない、最良のマインドだと私も思います。

 

二兎を追い続けた結果、「安全性」と「有効性」を両立できた

「二兎を追う者は一兎をも得ず」という諺があります。

「2羽の兎(うさぎ)を同時に捕まえようとする者は、結局は1羽も捕まえられない」、転じて、「欲張って、2つの物事を同時になし得ようとすると、どちらも失敗したり、中途半端に終わったりする」という意味です。

ですが私は、農業施設において、二兎を追い続けています。
「安全性」「有効性」の2つです。

農薬や消毒薬は、「病害虫・雑草による収穫の減少を防ぐ」ために必要です。
ですが一方で、強い毒性を持つもの、環境汚染につながるもの、使っているうちに効かなくなるものなどがあります。

「農業=命」と考えるアクトにとって、消毒・除菌効果が高くても、安全性を犠牲にはできません。
私は常に、安全性と消毒・除菌効果を「セット」で考えています。

クリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)は、「安全性と有効性を両立させる」という難題をクリアした除菌水です。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』142~143ページより抜粋】

 

TAIGA
TAIGA

二兎を追う者は一兎をも得ず。

だからこそ、一兎ずつ着実に。

そう考えれば、何も「一兎だけに限定する必要はない」よなぁ

 

元々、私はこのような考えを持っており、いきなり二兎を追うのは大変だと考えていました。

しかし、内海社長は「二兎を追い続けている」といいます。

「常識を疑え!」には、故事やことわざをも超越し、すべてを疑うマインドがいろんな困難を乗り切るための突破口になると感じました。

要は自己や他者に限らず作り上げられた「固定観念」を疑え!という意味なのかなと。

 

「あちらを立てれば、こちらが立たず」ではダメなのだと。

だからこそ、「二兎を追い続ける」必要があるのだと。

そう、内海社長は言っているのかな?と私は思いました。

でも、このマインドって、Apple社のCEOだったスティーブ・ジョブズにも通じるマインドだとも思います。

 

 

機能を重視した結果、見た目が悪くなるのを許さなかったスティーブ・ジョブズ。

妥協しない姿勢が、現代にも続くスマホの二大巨頭

・iPhone(メーカーはAppleのみ)
・Android(メーカーは各社多数あり)

のiPhoneというブランドの独占企業となり得たワケですよ。

 

近代の偉人でもあるスティーブ・ジョブズのマインドに、内海社長のマインドが重なって見えたのが、この「二兎を追い続ける」というフレーズでした。

セオリーや固定観念に囚われることのない、チャレンジャー(開拓)精神。

偉業を成す人のマインドは常識や普通に囚われることのない、確固たる信念に裏付けられているのでしょうね。

 

日常生活のヒント・気づきにしてほしいマインド

「劣等感」と「反骨精神」がモチベーションの原動力

私のモチベーションの原動力は、「劣等感」と「反骨精神」です。

学生時代に感じた、

「こうしたいけれど、できなかった」
「思い通りにならなかった」

という後悔、引け目、気おくれを、

「だったら、自分の長所で補おう」
「だったら、人がやらないことを成し遂げよう」

と、成長の意欲に変えてきた気がします。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』38ページより抜粋】

 

内海社長のマインドは、何もビジネスだけに役立つのではありません。

人生の困難に出くわした時の対処法や、日常生活のマインドのあり方を意識づけするのにも、大いに役立つのです。

 

後悔、引け目、気おくれという『劣等感』に対し、「だったら、○○しよう」という『反骨精神』で臨み、成長の意欲に変えてきたという内海社長。

この『反骨精神』は、マイナスな感情や出来事に対し、ポジティブな方向に変えるための『反骨精神』であることが、著書を読むことでわかります。

単に反発するのではなく、成長や成し遂げるという「ポジティブな方向へ変える原動力的マインド」だったワケなんですね。

 

叩かれれば叩かれるほど、輝く杭となれ!

私は会社員時代から、社長にさえ忖度なしに、「こう思う」と自説を唱えてきました。
そして自ら実践、実行、行動してきました。
同僚や先輩から「目障りだ」と思われたことも、煙たがられたこともあります。
先輩たちには、「不良社員」と呼ばれていました。

それでも私は、

「”出る杭は打たれる”ならばもっと出よ。叩かれれば叩かれるほど、輝く杭となれ」

と信じて、「正しいと思うこと」に邁進しました。
行動こそが真実であり、行動こそが現実であり、行動こそが価値を生み出します。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』61ページより抜粋】

 

「叩けば(叩くほど)ホコリが出る」ということわざがあります。

今は隠していてわからないが、その過去や周囲を調べてみると、弱点悪行が見つかる。また、どんなものでも、せんさくすれば、欠点・弱点が見つかる。

【出典:コトバンク「ことわざを知る辞典」より】

という意味です。

 

しかし、内海社長のマインドは逆なんです。

なんせ「叩かれれば叩かれるほど、輝く杭となれ」ですから。

 

以前、平成時代の教育化で行われていたことに

運動会での順位決めをしない

というものがあったと、TVのニュースを見ていた私は記憶しています。

 

これ実は

・幼稚園や保育園という、小学校入学前の幼児教育下でのことなのか?
・私学と国公立の義務教育下で違いがあったのか?

は、定かではないのですけど・・・

でも、そのニュースを見ていた私は「順位決めをしない」ということに対し、ものすごく違和感を感じたのです。

 

TAIGA
TAIGA

根本的な解決には、なっていないよなぁ・・・

とね。

 

確かに、順位決めをしないことによるメリットもあるのでしょう。

順位を決めるということには、根本的には「優劣を決める」というものがありますから。

 

「誰もが頑張っているのだから、順位(優劣)なんて決めなくてもいいよね」

的な発想があったのではないかな?と私的には思うのです。

しかも、イジメ問題にも「優劣」という観点だけで考えると直結する問題であるかのように錯覚できるわけです。

 

順位を決めなければ、みんな一緒に頑張った。

みんなで、お互いをたたえましょう♪

優劣を決めなければ、お互いにいがみ合うこともないでしょ?(優しいほほ笑み)

 

これってホントに、大丈夫なマインドなのでしょうか?

ホントに「優しさ」マインドなのでしょうか?

「優しさ」の中には、単に優しいだけではなく、「厳しい」中でも成長を促すための「優しさ」があるハズなんですが・・・

 

私たいがの一個人的な、独断と偏見的感想を申し上げると

・「臭いモノには蓋」思考
・「ことなかれ」主義
・「同一視」甚だしい

という違和感があったのです。

 

社会に出ると、どうしても競争社会の渦中に放り込まれます。

良くも悪くもです。

いいえ、社会に出る前ですら、競争社会は現実的にあるわけです。

人によっては、私立小学校への受験を経験されている方もいるでしょう。

なんなら、私立幼稚園ですら受験が必要なところもあるみたいですしね。

結局は出る杭は打たれ、叩かれれば叩かれるほど、何かしらの対応策が必要な大人社会に遅かれ早かれ入ってしまうワケです。

 

どうしても社会の仕組み上

競争させることで順位が決められてしまう

コトやモノ、仕組みが多いワケです。

そもそもマーケティング自体が、競争原理の中でいかに「稼ぐ仕組みづくり」ができるかを、問うて実践するものであるから。

 

TAIGA
TAIGA

社会の仕組みがそうなっている現実を見るのであれば、子供の頃から慣れておく必要があるのでは?

と私は、そのニュースを見ていて思ったのです。

 

現実をきちんと把握する。

その上で、今の自分は何を考え、何ができるのか?

出る杭はたとえ打たれようとも、叩かれれば叩かれるほど、自分は常識を疑い、より成長を遂げる「輝く杭」となる!

 

現実という足元を見失うことなく、正しいと思うことに邁進する。

内海社長のマインドは

思考の正常なアップデート

という観点からも、非常にためになるマインドだと私は思います。

 

目の前にある試練が「自分は、これほどの問題を解くに値する、素晴らしい人間なのだ」ということを、証明している

経営心理学者、カウンセラーである飯田文彦先生の著書、『人生の価値 私たちは、どのように生きるべきか』(PHP研究所)の中に、次の一節があります。

「目の前にある試練が、つらければつらいほど、悲しければ悲しいほど、大きな挑戦であればあるほど、『自分は、これほどの問題を解くに値する、素晴らしい人間なのだ』ということを、証明しているのです。(中略)どうか、それほど困難な問題に挑戦している自分に誇りを持って、自分にならば絶対に解けるのだという信念を忘れずに、その問題に挑戦してくださいね」

飯田文彦先生は、こうも述べています。

「人生で直面するあらゆる試練も、やはり現れるべき時に出現するはずではないでしょうか。もちろん、試練だけではなく喜びも、然るべきときに現れ、私たちの人生を癒したり彩ったりしてくれるのです」(引用:『人生の価値 私たちは、どのように生きるべきか』)

僭越ながら、私もその通りだと感じています。
人生で出会う大きな試練は、人生の最大の肥やしでもあるのです。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』84~85ページより抜粋】

 

「神様は試練というものを、乗り越えられない人には課さない」

そんな言葉を聞いたことがあります。

だって、乗り越えられない人は試練を試練だとも認知できないワケですよ。

そもそも、試練と考えずに諦めてしまうのが多いでしょうし・・・

自分には無理だとね。

 

「試練」というのは、ある意味マイナス的思考だと思います。

「試練=トラブル」とも、置き換えて考えることもできますもんね。

でもこの「試練」こそが、自分の成長を加速させるための出来事であると、私は思うのです。

 

成長には、ショックが必要と思います。

そのショックのふり幅が大きければ大きいほど、成長の度合いが変わると私は思うのです。

「ショックのふり幅」が、何かしらの試練としてやってきて、自分を試す。

お前は、この試練を乗り越えることができるのか?と。

 

お前にやれんのか!

やれるならやってみやがれ!

コノヤロー!(猪木ふうに)

みたいなwww

 

なら、やってやんよ!!

そういう気概が、「劣等感」や「反骨精神」という一見マイナス的なものをもプラスに変える原動力になるのでしょうね。

 

そして試練を乗り越えた先には・・・

一回りも二回りも成長を遂げた自分自身と出会うことができる。

日々精進なんだなぁと思います。

 

【アクト経営語録】から、内海社長のマインド価値観をシンクロさせる

【アクト経営語録より】

・「困難にあわない人生はありえない。もしあるとすれば、それは怠けている証拠である」

毎日挑戦をしていれば、必ず壁にぶつかる。
それを乗り越えることが人生を切り開くことになる。

 

・「真面目に一生懸命に」

常に真面目に一生懸命に励もう。
その真面目さ一生懸命さを見た神様が、手助けせざるをえなくなるような真剣な一生懸命さが、人生を開く。
人生には必ず苦難が付きものです。
必ずその試練は人生の中で糧となる。

 

【引用:あさ出版 / 株式会社アクト代表取締役社長 内海 洋 著『「安全」と「除菌」は両立できる』114~115ページより抜粋】

 

これらの経営語録は「継続努力」というものが、いかに大事かを説いているのかな?と私は思いました。

私は「頑張る」ということと、「継続努力」ということを明確に分けて考えています。

 

頑張る 継続努力
車に例えると・・・ スポーツカー 画像

「スポーツカー」タイプ

軽自動車 画像

「軽自動車」タイプ

特徴 燃費が悪いパワー型 燃費が良い省エネ型
※それなりにパワーも出せる

 

「頑張る」には、その一過点に集中的にパワーを出すイメージが私にはあります。

対して「継続努力」には、一過点だけではなく日々メリハリのあるパワーの出し方を継続して行っていくイメージがあるのです。

 

人生は長く続くモノ。

だからこそ、日々「継続努力」が必要。

時には休み、力を注ぐ時は効率的に。

 

私は今後も「頑張る」よりも「継続努力」に重きを置き、トライ&エラーを繰り返していきたいと思います。

 

まとめ:「できない常識」を「非常識でもできる」に変える力とは?

自分自身との戦い 画像

 

クリーン・リフレという「二兎を追うから二兎を得た」商品を開発成功させた株式会社アクト 内海社長の著書『「安全」と「除菌」は両立できる』は、次亜塩素酸水の開発秘話について語られている本ではあるものの、業界のマインドを覆すための内海社長の芯たるマインドというものを垣間見ることができる本でもあります。

ビジネス本としても、自己啓発本としても大変参考になる本でした。

 

また、私は別の観点からも大変興味を持った本でもありました。

実はこの内海社長、中小企業のカリスマ経営者として超有名な小山 昇 氏とも交流がある人だったのです。

 

以前、私の姉妹ブログ「1日1ポジっ!」の記事にて、オススメ参考書籍を紹介させていただいた際、1冊が小山 昇 氏の著書「仕事ができる人の心得」だったのです!

 

 

小山 昇 氏の名前が本文中に出てきたとき、そりゃあもうテンション爆上がりでした♪

自分が興味を持って選び購入した本の著者、小山 昇 氏からアドバイスをいただいていたのが内海社長。

なんか、この出会いというか、因果関係というか、ものすごい縁を感じたワケですよ、私は!

考え方・マインドの勉強をしてきて良かったとさえ感じています♪

どこかでつながっているんだなぁ~(しみじみ)

 

さてさて、私の高揚感はこのくらいにして・・・

「常識を疑う」には、武器を持っていなければできません。

「常識」は、一筋縄に崩すことが難しいからです。

 

定着してしまっている固定観念を崩すには、会心の一撃を放ち、戦況をひっくり返すぐらいの武器が必要なのです。

その武器とは、自分自身との戦いで精製し、鍛え上げていくマインドである

そう私は思うのです。

 

人生考え方次第で、どうとでもなる!

良くするも悪くするも、自分と弱い自分とのマインド合戦なのだ!!

 

そう考えている私は、内海社長のマインドがストンと腑に落ちました。

社長ともなれば苦楽を共にしてきているハズ。

私自身も自分のうつ的思考と20年以上にわたって、苦楽を共にしてきました。

精神疾患と共存している人でもあります。

 

良い考え方も悪い考え方も、その時の現実は現実で思考していることに他なりません。

自分自身の考え方ほど、並大抵の覚悟がなければ変えることは難しいとさえ考えています。

なぜなら

・負の固定観念
・現状維持バイアス

がモロに影響してくるからです。

 

ネガティブマインドをポジティブマインドへと転化するためには、ネガティブマインドを蓄積してきた最低でも2倍以上のポジティブマインドを日々継続して積み上げていかなければいけません。

ネガティブとは、それだけ大きな力・影響力を持っているからです。

 

うつ病や精神疾患で悩んでいる人は、思考停止をしているのではありません。

逆、なんですよね・・・

 

 

思考停止の病は「ポジティブマインド」にだけであって、「ネガティブマインド」は、自分自身ボキャブラリーがない人だと思っていたのに、どんどん湧いてくるわけです。

 

思考停止すべきは、ネガティブマインドにあり!

逆にポジティブマインドは、日々積み上げていかなければいけない。

 

だからこそ、私はいろいろな方の著書やYouTube動画、ネット記事などを興味津々で見ています。

「認知の歪んでいないマインド」のアップデートをしていくために。

 

今回は、株式会社アクト 内海社長の著書『「安全」と「除菌」は両立できる』について、私の独断と偏見的な感想も盛り込んでお届けしました。

少しでも考え方のヒント・気づき、そして変えるキッカケになれば幸いです♪

 

 

 








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