こんにゃく一膳で健康・ダイエットのための蒟活(こんかつ)を!

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経年変化と健康と

いつもダイエットに失敗する方

「ごはん大好き!でもダイエットしなきゃいけない…」

「食事制限ダイエットでいつも失敗。無理なくダイエットする方法ってありますか?」

メタボや生活習慣病が気になる中高年の方

「年齢を重ねるたびに、メタボや生活習慣病が心配…」

ダイエットに迷う女性 写真

 

食事制限ダイエットがうまくいかなかったり、健康が気になりだす年齢になった方。

「蒟活(こんかつ)」してますか?

 

「こんかつ」は「こんかつ」でも、「婚活」ではない。

「蒟活」です!

 

婚活は「結婚活動」のことですが、蒟活は「蒟蒻(食べる)活動」とでも言いましょうか。

無農薬の天然・自然栽培「むかごこんにゃく芋」を使用したこんにゃく一膳で「蒟活」を合言葉に、もう一度ダイエットや日々の食生活に取り組んでみませんか?

 

普段食べているお米で、糖質・カロリーを約50%カット!

使い方はとっても簡単!ズボラな人でも飽きっぽい人でも続けられる

 

ダイエットや健康の強い味方。

のご紹介です!

 



 

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お手軽簡単!だって、いつものお米に混ぜて一緒に炊くだけだもん!

こんにゃく一膳 画像

【画像引用:暮らしの幸便「無農薬こんにゃく米 こんにゃく一膳」より】

 

蒟活はとっても簡単!

 

用意するのは

白米
こんにゃく一膳

の3つだけ!

 

こんにゃく一膳 画像

【画像引用:暮らしの幸便「無農薬こんにゃく米 こんにゃく一膳」より】

 

糖質を約50%カットしたい場合(炊きあがり約3合※1合=約350g、一膳=約150g)

・白米0.5合

・こんにゃく一膳 2袋(120g)

・水3号分

 

糖質を約30%カットしたい場合(炊きあがり約2合※1合=約350g、一膳=約150g)

・白米1合

・こんにゃく一膳 1袋(60g)

・水2号分

 

糖質のカットを約50%にしたいか約30%にしたいかで、白米、こんにゃく一膳、水の分量をそれぞれ変えます。

白米はいつもどおりに研ぎ、白米、こんにゃく一膳、水の順に炊飯器に入れたら、軽く全体を混ぜます。

30分ほど放置し浸水させたら、あとはいつもどおり炊くだけ。

 

あとは炊飯器が勝手に作ってくれます!

 

炊きあがったら、全体を熱いうちによく混ぜて出来上がり。

さぁ、こんにゃく一膳食べて「蒟活」を始めましょう!

 

 

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お米を食べないダイエットは、いろいろとリスクが…

お腹すいてチカラが出ない女性 写真

 

食事制限ダイエットされて失敗する人の原因は、食事制限そのものにあります。

本来の食事制限とは、1日に最低必要な摂取カロリーを、きちんと栄養価計算して算出し、それ以上の不必要なカロリーは摂取しないようにすること。

1日に最低必要な摂取カロリー分だけ栄養をまんべんなく摂るのが、食事制限で失敗しない方法です。

 

それがいつの間にか

「食事制限」=「お米を食べない(米抜き)」

と勘違いされてしまっているのです。

 

リスクその① 身体に悪い

ダイエット経験された方で、米抜きダイエットしたことある人はいませんか?

したことある人に聞きます。

ダイエットは、成功しましたか?

 

こう聞くと、ダイエット成功したという人は、結構いるかもしれません。

じゃあ、聞き方を変えてみます。

 

米抜きダイエットをして、一度は痩せたけど、のちにリバウンドした経験はありませんか?

 

こう聞くと、結構リバウンドした経験のある人がいそうですよね。

じゃあ、最後の質問。

 

米抜きダイエットを3年間続けることは、できますか?

また、米抜きダイエットを3年間続けるのは、どう思いますか?

 

さぁ、シンキングタイムです!

あなたは、どうでしょうか?

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

 

たぶん、大半が抜きダイエット3年間も継続できない」と答えるでしょう。

また、米抜きダイエットを3年間続けると、身体に悪い」と答えるのではないでしょうか。

 

なぜ、お米を食べないことを3年間継続できないのか?

身体に悪いことを知っているからなのですよね。

 

「お米は最高の万能栄養食」と言われるほど私たちのパワーの源であり、パフォーマンスUPのための栄養素が、ふんだんに含まれている食品です。

 

ごはん1杯 150g(252kcal)に含まれる栄養素を見てみると

■パワーの源となるエネルギー

⇒炭水化物 55.7g

■おなかの調子を整え、病気を予防

⇒食物繊維 0.5g

■さまざまな酵素を活性化させ、広範囲に活動

⇒亜鉛 0.9g

■血や肉、細胞など体の基本をつくる

⇒たんぱく質 3.8g

■骨や歯の発育・強化を促進

⇒マグネシウム 11mg

■体の細胞をつくる、効率の良いエネルギー源

⇒脂質 0.5g

■体のすみずみまで酸素をはこぶ

⇒鉄 0.2mg

■体の調子を整え、疲れた体を元気に

⇒ビタミンB1 0.03mg

■体の調子を整え、美肌をつくる

⇒ビタミンB2 0.02mg

■丈夫な歯や骨をつくる

⇒カルシウム 5mg

 

【引用:ライスマイル「ごはんのチカラ お米の栄養」より】

 

たった、ごはん1杯で10種類もの栄養素を補給していたことがわかります。

米抜きダイエットをしている人は、最高の万能栄養食を放棄していることになり、得策とは言えません。

 

食事制限が厳しい糖尿病の人のための糖尿病食ですら、お米の量を減らすことはあっても、まったく米を食べないことは推奨していないのです。

 

米抜きダイエットは、間違ったダイエット法。

にもかかわらず、なぜ米抜きダイエットが流行ってしまったのかについて考察します!

 

以前、低糖質ダイエットが流行ったことを覚えていますか?

これは、炭水化物を減らす「低炭水化物ダイエット」のこと。

 

減らした炭水化物の分の栄養素を、別の食品で補うことでダイエットに効果があるとされて、いろいろとメディアを賑わせていましたよね。

中には

米は食べないで、肉を好きなだけ食べてます💓

といったツワモノもいましたっけ…

 

実はこれ、間違った「低炭水化物ダイエット法」です!

 

炭水化物を減らす「低炭水化物ダイエット(低糖質ダイエット)」については、減らした炭水化物を

大豆などの植物性のたんぱく質と脂肪に置き換えた場合は、死亡リスクが低い

ことがわかったのですが、実は

たんぱく質と脂肪の多い肉などの動物性食品を食べ過ぎると、効果を期待できない

のです!

 

2018年9月、医学誌「ランセット パブリック ヘルス」にて発表された研究結果では

「食事で摂るエネルギー量の50~55%を炭水化物から摂るのが、もっとも健康的」

であることが明らかとなりました。

 

研究では、死亡リスクがもっとも低いのは

総摂取エネルギーに占める炭水化物の割合が50~55%

であることが確かめられました。

 

一方では

・炭水化物の割合が低い(40%未満)

・炭水化物の割合が高い(70%以上)

のときの両方で、死亡リスクが増加しており

炭水化物は、多過ぎても少な過ぎても健康には良くない

ことが研究結果として、わかっております。

 

肥満や2型糖尿病などに効果があると人気がある

低炭水化物ダイエット(糖質制限食)

については、安全に行うために一定の条件が必要とされることが、研究で示されました。

 

【参考、引用:糖尿病患者さんと医療スタッフのための情報サイト糖尿病ネットワーク『糖尿病の主食をどう食べれば良い?「炭水化物は50~55%」が最も健康的』より】

 

 

医学誌の研究結果にもあるとおり、米抜きは身体に良くはありません。

 

米を中心にした食事を考えることが必要で

食べ過ぎないようにすることが、健康やダイエットにとって重要なのです。

 

食べ過ぎか全く食べないかの、100か0ではなく

50~55%のグレーゾーンも必要なのです!

 

ブリーチジャパンは、ダメなんですよね(笑)

↑ ※龍が如く7をプレイした人なら、わかりますよね。

 

リスクその② リバウンドしやすい

これは、プロボクサーを考えるとわかりやすいです。

 

ボクサーが試合に出場するためには、試合前日の計量日までに、契約体重以内になるよう身体を絞らなければならないことが多いです。

ボクサーあるあるの「減量」というものです。

 

ボクサーの運動量は、負荷的には大きいにも関わらず、体重を減らすために食事制限をします。

体重を減らすために炭水化物を抜いていき、しまいには水分を制限するボクサーも中にはいます。

 

極限までに減量をしたその先には、何が待っているのか?

精神的に不調をきたし、幻聴や幻覚を見ることもあります。

イラついたり、パワーダウンすることも。

 

心身すり減らしながら減量し、試合前日の計量日。

計量をパスすることは、プロとして当たり前なのですが、これはとても過酷なことなのです。

強靭なメンタルを持ったプロボクサーだからこそできる芸当なんですよね。

 

計量パスしてからは、水を得た魚のように翌日の試合まで食事を摂るわけですが

たった1日足らずで5㎏前後は増量して試合に臨む

わけです。

 

ボクサーによっては

10㎏近くも1日足らずで体重を上げてくる

選手もいます。

 

これは、体重を上げた方がパンチのパワーが上がるからなのですが、重くなりすぎると敏捷性に影響が出てきます。

 

これって、リバウンドに似てますよね。

 

米抜きダイエットをして、ダイエットの目標期日である「試合前日の計量日」までに間に合わせる。

計量パス(目標達成)して、ホッと一安心。

 

米抜きをやめ、久しぶりにごはん食べたら、とても美味しい。

今まで制限していた分、ついつい食べ過ぎてしまう。

 

試合(ダイエット終了後)では、ご飯食べ過ぎで重くなってしまい、動けなくなってしまう。

 

これが、米抜きダイエット失敗者のリバウンドストーリです!

 

リスクその③ ストレスや疲れが溜まりやすい

「リスクその① 身体に悪い」でも触れましたが、米抜きダイエットは、パワーの源であるお米を摂取することを放棄している状態。

 

疲れやすくなったり、疲れが中々抜けなかったり。

肌の調子も悪い…

やる気がでない…

こんな症状が出る可能性は、十分あります。

 

だって、最高の万能栄養食を食べることを放棄してるんですもん!

それなりのリスクは、出てきますって。

 

また「リスクその② リバウンド」でも触れましたが、米抜きダイエットをストイックに行える人ならいいのですが、普通は数日で禁断症状が出てきます。

 

それは

抑制されたことへの反発

です

 

だんだんとストレスが溜まり、ストレスが最高潮に達した時

過食に走るか、精神的にイラつくか

に分かれます。

 

過食に走るのは、自分に返ってくるので自業自得という意味では、誰にも迷惑をかけてはいませんが、精神的にイラつかれると、他人を巻き込みかねません。

 

米抜きダイエットや無理な食事制限で、とばっちりを受けかねないのです!

 

 

普段食べているお米が美味しくなる!?もちもち食感マジック

こんにゃく一膳 画像

【画像引用:暮らしの幸便「無農薬こんにゃく米 こんにゃく一膳」より】

 

お米を中心とした食事でダイエットや健康について考えた方が、身体に負担をかけることなく取り組めることを、おわかりいただけたと思います。

 

米抜きはしないけど、ご飯の量を制限したい人向けの商品が

なのです!

 



 

こんにゃく米の「こんにゃく一膳」は、もちもち食感!

食べごたえがあるため、よく噛んで食べることにつながります。

 

よく噛むことは満腹中枢を刺激し、「食べた」という満足感から、量を制限されているというストレスも抱えにくい。

 

無理せず

我慢せず

リバウンドもしにくい

 

「食べるフィットネス」とでも言いましょうか。

食べてもきちんと成果が出る。

 

ダイエットに失敗したくない人

メタボ・生活習慣病が気になる人への救世主!

 

それが

なのです!

 

もちもち食感は、満腹中枢を刺激するだけではありません!

 

こんにゃく一膳1合分(60g)は、日本の生こんにゃく1個分(200g)と比較して

水溶性の植物繊維「グルコマンナン」の含有量が約1.5倍!

 

このグルコマンナンが胃の中で膨張。

お腹の中に留まる時間も長いため腹持ちがよく、満足感が持続!

 

空腹に耐えることを忘れてしまうほど、簡単に食事制限ができちゃいます。

 

それと、もう一つ。

お客様の感想をご覧ください。

 

こんにゃく一膳 お客様の声 画像

【画像引用:暮らしの幸便「無農薬こんにゃく米 こんにゃく一膳」より】

 

普段食べているお米に、こんにゃく一膳を混ぜた方がもちもちしていて美味しかったと言うのです。

 

食べ物がおいしいと感じるのは、素材そのものの味の他にも

・におい

・食感

などがあります。

 

こんにゃく一膳の場合は、乾燥タイプのこんにゃく米のため、生タイプのこんにゃく米のような「こんにゃく独特のにおい」が気にならず、いつものごはんのように食べることができます。

 

そして食感がもちもちなため、ごはんの食べごたえにプラスαの食べごたえをもたらし、味覚、嗅覚、触覚を刺激してくれるのです!

 

しかも、極めつけは「冷めても美味しい」ときたもんだ!

 

・冷めても固くならず、美味しさそのまま

・冷凍保存OK

・レンジ解凍OK

 

もう、最強じゃないですか。

もちもち食感マジック、マジハンパねぇーーーーー!!

 

































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