”○活”が流行っている、今日この頃。
”婚活”や”就活”などは、よく耳にする○活ですよね。
気になってみたので、○活にはどのようなものがあるのか調べてみました。
・ 就活 ・ 朝活 ・ 腸活
・ 婚活 ・ 昼活 ・ 眠活(みんかつ)
・ 就活 ・ ゆう活(夕活) ・ 寝活
・ 涙活(るいかつ) ・ 夜活 ・ 呆活(ぼうかつ)
・ 留活 ・ ソー活(So活) ・ ソロ活
・ 燃活 ・ 転活 ・ ヲタ活
・ 菌活 ・ 保活 ・ 墓活(ぼかつ)
・ 離活 ・ 温活 ・ 友活
・ 妊活 ・ 美活 ・ ラン活
・ 恋活 ・ コラ活
結構あるものなんですね!
はじめて知りました。
○活って2文字が定番なのかと思ったら、ソロ活・ヲタ活などの3文字になるものもあるんですね。
文字を見て意味を予想できるものもあれば、容易には想像できない○活も。
”ラン活”なんて、ランニング活動のことかと思ってたら笑止!
予想の斜め上を行ってました(笑)
誰も当たらないって…
○活の意味を調べてみるのも楽しいのですが、今回はその中でも”温活”について焦点をあてたいと思います。
温活とは
温活とはダイエットを目的に基礎体温を上げたり、冷え性改善のために理想的な体温に調整する活動のこと。
様々な意見があるが理想的な体温は36.5℃~37.0℃と言われている。
もちろん人によっても異なるために一概に36.5℃~37.0℃と言えない。
運動はもちろん食べる物、着る物、湯船に浸かる時間など様々な温活がある。
実は温活には、様々あったんですね。
・ 運動
・ 食事
・ 衣服
・ 入浴 など
てっきり、食べて摂取するのが温活と思っていたふしのある私。
冬は、食べ物が美味しく感じますからねぇ~♪
温かいものだと特に。
冬に食べる鍋料理なんて、格別じゃないですか!
そんな体内に取り入れる温活を、手軽に始めることができるオススメな飲み物が
神戸養蜂場の『はちみつジンジャーシロップ』です!
カラダの内側から冷え対策『はちみつジンジャーシロップ』
20代、30代の頃は、何かと無理もきいたカラダ。
しかし、40代ともなると、カラダにガタが出始める年代です。
30代までムチャしてきても、40代で同じことをしていれば老化は進んでいく一方。
ムチャしてきた分、カラダのケアが重要になってくる分岐点が40代だと思います。
40代でどのようなケアをしてきたかが、50代・60代となった自分に返ってくる。
そんな年代が40代なのかなと。
今の私の年代ですね。
経年変化は、何歳になっても起こせないわけではありません。
しかし、早いうちに取り掛かっていた方が効果が早く出たり、トラブルが起きたとしても早期対応ができるというもの。
50代・60代になって慌ててやるよりも、40代の何かと分岐点になる年代から始めていた方が、傷は浅く済むという事なんですね。
女性だと、冷え性でお悩みの方が多いと思います。
私の妹二人とも30代なのですが、冷え性で手足が冷たいもので…
冬の寒い時期に、いたずらで私に触ってきようものなら、その冷たさで絶叫するほどですもん。
カラダの冷えは、車のエンジンを考えるとわかりやすいかも。
エンジンはあまりに寒い日だと、かかりが悪かったり普段のパワーが出せなかったりします。
雪の降る地域では車を動かすために、暖機運転といってエンジンをかけたまま10~20分程度放置しておく光景が多くみられます。
エンジンが冷え切った状態で車を動かそうとすると、エンストしたり多大な負荷をかけたりすることに。
エンジンが本来のパワーを出せる状態まで、暖機運転によって温めているわけですね。
カラダも冷え切った状態での行動は、制限されてしまいますよね。
カラダが温まっていない状態で動かそうとすると、ケガのリスクが高まります。
そして、肌にとっても良くないことです。
寒く乾燥した状態だと、皮膚がひび割れやすくなります。
そのため、ハンドクリームなどで保湿するわけですが、表面をコーティングするだけでなく、カラダの内側からも働きかければ、相乗効果が得られるハズ。
だからこその、”温活”なんです!
それも、飲むだけなので簡単。
はちみつジンジャーシロップは、カラダの内側から冷え対策してくれるんです♪
40代からのキレイをサポートする3つの自然派素材
生姜汁(高知県産)
身体をポカポカにする、主役の原材料は生姜。
全国1位の高知県産生姜を使用。
安心な国産生姜が温活の主役として、大いに活躍します。
はちみつ(アルゼンチン産)
キレイをサポートするには、豊富な栄養素を持つはちみつにも注目。
はちみつには
● おなかの調子を整えるオリゴ糖
● ビフィズス菌を増やす機能を有することが知られているグルコン酸
などが豊富に含まれています。
レモン果汁
美肌と言えばレモン!
そんなイメージが定着していますよね。
ビタミンがとっても豊富に含まれているレモンは、女性に嬉しい美肌の味方です。
継続を支える3つの秘訣
飲むときの手軽さとお求めやすさ
はちみつジンジャーシロップは、その名のとおりシロップタイプのものです。
お好みの濃さで
● ジンジャーエール
● 炭酸水
● お湯
などで割って、アイスでもホットでも美味しくいただけます。
割るだけで飲めるのだから、お手軽です。
また、照り焼きのタレの隠し味にしたり、ドレッシングのベースにしたりと、料理の隠し味として使えるのも嬉しいポイント。
なんでもかんでも使える手軽さがイイね~♪ なんですね。
でも、結構お高いんでしょ…? |
と思われますよね。
普通なら。
神戸養蜂場のはちみつジンジャーシロップは、1本235gで税込 1,500円。
思ってたよりも高くないんです。
しかも3本、5本のまとめ買いなら、1本あたりの価格がもっとお安くなります。
● 3本セット 通常価格 税込4,500円 ⇒ 3,500円(1本あたり約1,166円)
● 5本セット 通常価格 税込5,500円 ⇒ 5,500円(1本あたり約1,100円)
飲み物としても、料理の隠し味としても使えるのなら、5本あっても多くはないですね。
身体の中からポカポカに
温活の主役ともいえる生姜のパワー。
生姜で知られている効用は、以下のとおりです。
生姜は発汗を促し、新陳代謝を促進して体を芯から温める作用がある。
女性に多くみられる冷え性は、たんぱく質やビタミンが不足することにより、新陳代謝が衰えたり、血液の循環がスムーズに行われない場合に起こる。
東洋医学では、特に冷え性に対し生姜がよく用いられている。
かぜの諸症状にも効果的とされる。
ショウガの香りは食欲をそそり、胃液の分泌を促す。
生の生姜に多く含まれるジンゲロールは胃腸の働きをよくし、下痢を抑え、肝臓の働きを保護するとされている。
生姜が体を温めることによって、血管の収縮を抑制したり決戦の生成を防いだりするので、これらの相乗効果で血液をサラサラにして血管を健康に保つ。
新陳代謝を促し、体の機能そのものを高めるため、疲労回復や病気に対する治癒力を手助けするともされている。
運動と生姜をうまく活用することで血流を改善し、代謝をよくして体脂肪の燃焼を体の内側からサポートしてくれる。
生姜に含まれるジンゲロールなどには優れた殺菌力があり、吐き気を抑え、食欲を増進させるといわれている。
握り寿司には付き物のガリ(甘酢生姜)は、口直しや食欲増進のためばかりではなく、生魚の毒を消し食中毒を防止するという意味もあると言われている。
【参考、引用:NIPRO すこやかネット『食欲を促し、体を温める身近な食材「ショウガ」の健康パワー ショウガの効用』より】
生姜のパワーに加え、はちみつとレモンの三位一体となった効果が、40代の美容と健康に働きかけてくれます。
カロリー控えめで美味しい
はちみつジンジャーシロップの甘みは、はちみつのみで砂糖不使用。
素材元来の甘さでカロリー控えめ。
はちみつは「完全栄養素」や「たべる美容液」とも言われるくらい、豊富な栄養素をもっています。
40代からの美容・健康に、はちみつは欠かすことが出来ないと言っても、過言ではないでしょう。
まとめ:40代は何かと分岐点。温活から始める今後のこと
40代は人生において、何かと分岐点になる年代。
仕事では重要なポストを任される年代でありながら、カラダの衰えを感じ始めるのもこの年代。
日々の活力を養うための一つとして、温活は注目されています。
一時期サウナ浴が流行ったのも、この温活にあるのかなと思います。
サウナは発汗作用により、体内の老廃物を出そうとします。
でもこれは、外部のチカラによるもの。
サウナのスチーム温熱効果によるものです。
体外から作用するものであって、体内ではない。
これに比べ、食べ物や飲み物から行う温活は、体内から作用します。
カラダを健康に保つためには、いろんな作用が複雑に混ざり合わさっています。
✓ 食べ物や飲み物に気をつけてはいるけれど、運動は全くしない。
✓ 逆に運動するけど、暴飲暴食する。
これらの行為は、果たして健康と言えるでしょうか?
そういうことなんです。
どちらかを取って、どちらかを捨てる。
そうではなく、どちらも”イイとこ取り”しちゃえばいいんです。
カラダの美容や健康を保つ秘訣は、カラダ内外から作用させてあげること。
運動して、入浴やサウナに入って、美味しい食事や飲み物を摂取。
40代だからこそカラダを労わりつつも、基礎代謝や筋肉を落とさないための運動にも目を背けない。
飴と鞭。
うまく使い分けて、未来の自分を若々しく保っていきましょう。
輝け、我ら40代!
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