牛乳苦手な方必見!美味しくて賢く飲める方法、教えちゃいます!

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経年変化と健康と

義務教育の9年間、給食で毎日のように牛乳を飲んできた、私たち日本人。

中には、牛乳嫌いの方もいたのではないでしょうか?

 

飲み物の中でも、言いようのできない独特な味。

言うなれば、「母なる味」とでも言いましょうか。

 

色は真っ白。

真っ白の飲み物といえば、母乳・牛乳・カルピス・アンバサ・バリウムぐらいでしょう。

まぁ、バリウムは日常飲むものではありませんけどね💦

アンバサ、懐かしいっス(笑)

 

母乳を思わせる牛乳。

栄養価があり、カラダに良さそうな飲み物ということはわかってはいる。

でも、あまり好きじゃなかった…

 

大人になるにつれて、牛乳は毎日飲むものではなくなってしまう。

しかも年齢を重ねるにつれて、カラダは乳糖不耐ぎみになってきたようだ。

いっそう、牛乳を飲まなくなってしまった。

 

悩む女性 画像 牛乳。
美味しくて、お腹に負担をかけずに飲めればなぁ…

 

そんなことを思いながら、この記事にたどり着いてくれたあなた。

きっと、思い当たるふしがあったことでしょう。

だからこそ知りたい。

牛乳の飲み方を…

 

私のブログにたどり着いてくださり、大変嬉しく思います。

ありがとうございます!

そんなあなたの期待に応えるべく、牛乳を美味しくて賢く飲める方法を、教えちゃいますね!!

≫ 1秒でも早く牛乳が美味しくて、お腹にも優しく飲める方法を知りたい方はこちら

 

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牛乳に”あるもの”を混ぜるだけで、苦手が美味しいに変わる!

ホッと一息 笑顔の女性 写真

 

牛乳苦手な方、必見!

牛乳に”あるもの”を混ぜるだけで、苦手が「美味しい!」に変わっちゃいます。

具体的に言えば、お店で飲んだあの味を、自宅でも再現できちゃうんです!

 

すごくないですか!?

苦手な牛乳がゴクゴク飲めちゃう。

そりゃあもう、飲み過ぎちゃうくらいに(笑)

いくらなんでも飲み過ぎは、お腹を壊す原因になっちゃうので、ほどほどに…(爆)

 

では発表しちゃいましょう、牛乳に混ぜる”あるもの”を!

それが、コレ♪

 

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味 写真

 

じゃーーーーーん!

ビネップルのぉぉ~ にゅぅ~さんきぃん くぅろぉずぅぅ~♪

※ 尊敬するドラえもん声優、大山のぶ代さん調で(笑)

 

しかも、ヨーグルト味でなければいけません。

なぜか?

・ スープカレー屋のラッシー
・ びっくり〇ンキーのヨーデル

これらお店の味を自宅で再現するには、ビネップル乳酸菌黒酢ならヨーグルト味でなきゃダメなんです。

 

 

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牛乳と混ぜ合わせるには、1:3の飲み方がおススメ!

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味 希釈割合 写真

 

商品ラベルには、飲み方の記載があります。

考察するTAIGA 画像 ほうほう。
本品と牛乳を、1:1の割合とな…

 

が、しかし!

私のオススメな飲み方は

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味と牛乳は、1:3の割合で

コレです!!

 

美味しさとコスト面の両方を考えた時に、1:1じゃなく1:3でも、十分に美味しく飲めちゃいます。

1:4の割合だと、「ちょっと、牛乳の味が主張してくるなぁ…」という感じに。

まぁ、乳酸菌黒酢と牛乳の総体的な量や、無調整・低脂肪牛乳等によっても、味は変わってきますけどね。

 

ただ、牛乳嫌いじゃなければ1:4の方がコストは下げれるので、お金に優しくなりますよ。

味は個人的な感想だと、ラッシーやヨーデルよりは薄まるものの、ヤクルトやピックルに近い味かなぁと。

色は白いけどね(笑)

とにもかくにも、美味しいには変わりないんです。

 

余談ですが、色違いの別の味って、私ならタブクリアが思い出されます。

透明なコーラ味。

今現在、タブクリアを知っている年代は、たぶん30代以上の人でしょう。

自分も年を取ったもんだと、しみじみ…(笑)

 

栄養価等を考えると、確かに1:1の方が乳酸菌含有量は多くなるのでしょう。

でも、1:3にしたらしたで牛乳の量が増えるわけですから、乳酸菌含有量を特に気にしなければ、栄養価的には問題はないのかなと。

まぁ、素人判断なのでご容赦を(笑)

 

栄養価うんぬんよりも、美味しく飲めて、コスパが良ければいいんです!

えぇ、ラッシーやヨーデルの味を自宅で再現できりゃあ、それでいいんです!!

そんな私のような考えの人には、ダンゼン1:3の割合で作ることをオススメします。

 

1:3の割合で作ったときのコストを計算してみた

計算には

・ ビネップル 乳酸菌黒酢 ヨーグルト味 100ml
・ 牛乳 300ml

上記1:3の割合で作ったとき(総量400ml)のコストを算出してみます。

 

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味と牛乳の参考価格 ツルハドラッグ価格 写真

 

商品価格 コスト計算分
ビネップル 乳酸菌黒酢
ヨーグルト味 900ml
861円(税込)
(ツルハドラッグ価格)
96円
※ 100ml当たり
牛乳 1000ml(サツラク) 170円(税込)
(ツルハドラッグ価格)
51円
※ 300ml当たり
合計(総量400ml) 147円

 

今回コスト計算のために、行きつけのツルハドラッグにて、まとめて購入してきました。

その値段を参考に、計算したものです。

ビネップル 乳酸菌黒酢はネットでまとめ買いすると、単価をツルハドラッグ価格よりも低く抑えることができますし、牛乳もスーパー等で賞味期限間近のものであれば、もっと安く買えるでしょう。

あくまで147円というコストは、参考価格としてお考えください。

 

でも、ラッシーやヨーデルが、自宅で150円以下で飲めるのは嬉しいですよね♪

「牛乳飲みたいけど苦手…」という人でも、乳酸菌黒酢を混ぜるだけで飲めちゃうので、大変お手軽です。

 

ちなみに、同じ総量400mlを1:4の割合で作った時のコスト比較がこちら

1:4のコスト 1:3のコスト 差引
ビネップル 乳酸菌黒酢
ヨーグルト味
77円
※ 80ml当たり
96円
※ 100ml当たり
▲19円
牛乳 55円
※ 320ml当たり
51円
※ 300ml当たり
+4円
合計(総量400ml) 132円 147円 ▲15円

やはり1:4の割合の方が、コストは下がりますね。

 

牛乳が苦手な人や、ラッシー・ヨーデルの味が好きな人は、1:3の割合で。

牛乳が苦手じゃない人や、ヤクルト・ピックルの味の方が好みという人は、1:4の割合で。

これが目安かなと思います。

 

1:3の割合で作ったときの栄養価を計算してみた

ここでも計算には

・ ビネップル 乳酸菌黒酢 ヨーグルト味 100ml
・ 牛乳 300ml

上記1:3の割合で作ったとき(総量400ml)の栄養価を算出してみます。

 

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味 栄養成分表示 写真

 

■ ビネップル 乳酸菌黒酢 ヨーグルト味の栄養価
商品ラベル掲載(50ml当たり) 100ml当たり
乳酸菌 10億個 20億個
エネルギー 31kcal 62kcal
たんぱく質 0.10g 0.20g
脂質 0g 0g
炭水化物 7.55g 15.10g
食塩相当量 0.11g 0.22g

※ 希釈時の考慮はせずに、単純な計算による

 

 

サツラク 北海道まきばの恵み2.0 栄養成分表示 写真

 

■ 牛乳の栄養価
商品ラベル記載(200ml当たり) 300ml当たり
エネルギー 105kcal 157.5kcal
たんぱく質 7.2g 10.8g
脂質 4.1g 6.15g
炭水化物 9.9g 14.85g
食塩相当量 0.2g 0.3g
カルシウム 236mg 354mg

 

■ 合計栄養価(※ 総量400ml) 
ビネップル
乳酸菌黒酢
ヨーグルト味
※ 100ml
牛乳
※ 300ml
合計
(総量400ml)
乳酸菌 20億個 20億個
エネルギー 62kcal 157.5kcal 219.5kcal
たんぱく質 0.20g 10.8g 11g
脂質 0g 6.15g 6.15g
炭水化物 15.10g 14.85g 29.95g
食塩相当量 0.22g 0.3g 0.52g
カルシウム 354mg 354mg

 

乳酸菌の量、なんと20億個!

途方もない数字ですが、はたして一般的な乳酸菌量とはどれくらいなものなのか、気になりますよね。

 

調べてみましたよ♪

日本でのヨーグルトは、厚生労働省が定める「乳等省令(乳及び乳製品の成分規格等に関する省令)」の中で、牛乳や乳製品などについての成分規格、製造基準が定められている。

その中でヨーグルトは、「発酵乳」として位置づけられ、成分規格は「乳酸菌数又は酵母数を、1ml当たり1000万以上」と定めている。

【引用、参考:菊正宗「ヨーグルトに含まれている乳酸菌の数や効果について」】

これだけでは「なんのこっちゃ?」なので、菊正宗さんのサイトではヨーグルト100gの乳酸菌の数を計算してくれています。

計算によると

ヨーグルト100gあたりに含まれている乳酸菌の数は約9億5200万個以上、約10億個です。

【引用:菊正宗「ヨーグルト100gの乳酸菌の数を計算してみよう」】

とのこと。

ちなみに、「ヨーグルト1g=0.952ml」として計算しています。

 

おぉ~!

ビネップルの乳酸菌黒酢(ヨーグルト味)は、100mlで乳酸菌20億個。

「乳酸菌の名を冠した商品名に、嘘偽りナシ!」ということなんですね。

 

みなさん、学習しましたね。

ヨーグルト100gで、乳酸菌は約10億個がスタンダード。

10億個が基準の乳酸菌って、一体…

そこは、ツッコまないでおきましょう(笑)

 

カロリー的には、一般的な飲み物よりも高めですね。

これは、天然由来の飲み物である牛乳を使っているため、しょうがない。

化学甘味料でカロリーカットしているものよりも、身体にはダンゼンいいですよ。

 

カロリーカットしているからといって、身体にいいかというと、やはり化学甘味料の蓄積は怖いものがありますからね…

カロリー高いと思うなら間食をやめて、これを置き換えで飲めばいいだけの話。

自家製置き換えダイエットにもなる飲み物ですよ♪

 

他社サイトにあるヨーデルの作り方や、本家ヨーデルとのコスト比較をしてみた

AllAbout20th ヨーデルの作り方 画像

【画像引用:AllAbout20th 暮らし「びっくりドンキーの『ヨーデル』」より】

 

他社サイトには、ヨーデル(もどき)の作り方として

・ プレーンヨーグルト(無糖) 200g
・ 牛乳 200g
・ カルピスの原液 30g
・ 砂糖 20g

上記4種類の材料を使った作り方を、紹介しておりました。

作り方も、泡立て器を使いながら混ぜ合わせるという、本格的な作り方。

 

でも正直、めんどい…

味を取るか、手軽さを取るか、コストを取るか。

人それぞれだと思います。

私は少々味が落ちたとしても、手軽さとコストを取るかなぁ。

『手軽さ=時間の短縮=時は金なり』でもあるワケですしね。

 

コスト面の参考として、4種類の材料を使った他社サイトの作り方や、本家びっくり〇ンキーのヨーデルと比較してみました。

 

■ 他社サイトにある、4種類の材料を使ったヨーデルのコスト
商品価格 コスト計算分
プレーンヨーグルト
(明治ブルガリアヨーグルト)
2,040円(@0.85円/1g)
※ 400g×6個の値段
170円
※ 200g当たり
牛乳
(森永牛乳 成分無調整)
2,348円(@0.49円/1g)
※ 200ml×24本の値段
98円
※ 200g当たり
カルピスの原液
(希釈用 Lパック)
699円(@0.70円/1g)
※ 1.0Lの値段
21円
※ 30g当たり
砂糖
(スズラン印 上白糖)
1,850円(@0.37円/1g)
※ 5kgの値段
7円
※ 20g当たり
合計 296円
※ 総量450g

※ 商品価格は、Amazonの一般的な商品値段を参照(送料は考慮しない)

※ mlからgへの換算は、比重を考慮せずに1ml=1gとして計算

 

総量450gにして、296円というコスト。

乳酸菌黒酢と牛乳の総量400ml(=400gとした場合)と比較するために、400gのコストを計算すると263円となります。

味はヨーデルに近くなるものの、プレーンヨーグルトを使っている分、コストもかかることに。

本格志向の人には、こちらの方がおススメです。

 

■ 本家びっくり〇ンキーのヨーデル値段

ハンバーグレストラン びっくりドンキー いきいき乳酸菌ヨーデル 価格 画像

【画像引用:ハンバーグレストラン びっくりドンキー『いきいき乳酸菌ヨーデル』より】

 

本家ヨーデルは、地域や店舗によって値段が異なるものの、310円(税込)で提供している店舗が多いようです。(※ 2021年6月1日 現在)

ちなみに、北海道にあるびっくり〇ンキーでは、全店310円(税込)で提供しています。

 

残念ながら、内容量がどれくらいなものなのかは、ググっても調べられませんでした💦

びっくり〇ンキー自社サイトのメニューには「スモールグラス」での提供となっております。

まぁ、スモールグラスもどれくらいの量が注げるものなのかわかりませんので、一応「400ml未満310円」としておきます。

レストラン価格ですから、割高感はアリアリですけどね(笑)

 

■ コスト比較
コスト比較(総量400mlとして考えた場合)
本家びっくり〇ンキーのヨーデル 310円
他社サイトの4種材料を使って作るヨーデル 263円
乳酸菌黒酢+牛乳のみで作るヨーデル 147円
※1:3の割合で作った場合

 

乳酸菌黒酢+牛乳のみで作るヨーデルの方が、コスパ良し!

一目瞭然、疑うべくものは無し。

本家と比べると、半額以下で自宅にて楽しめちゃうんです♪

味は近いものの、食感はサラサラ。

食感も本家に近づけたいのなら、他社サイトの4種材料を使って作るヨーデルを推します。

 

まぁ、今回ご紹介している趣旨は、牛乳を美味しく飲むためのもの。

そして、乳糖不耐ぎみの人でも、お腹に優しく飲めるように。

「コストをかけず、お手軽に」も、ポイントです。

 

次から、私が実際に行っている作り方について、教えちゃいますね!

 

乳糖不耐ぎみの人でも安心な作り方(※ 個人的感想による)

仕事中に急な腹痛に襲われる女性 写真

 

冷や汗の女性 画像 牛乳、飲みたいんだけど…
仕事中に、お腹痛くなるのが怖くて、なかなか飲めないのよね。

 

そんなあなたの気持ち、大変わかります!

なんせ私も、乳糖不耐ぎみなので💦

幸か不幸か、今現在は勤め人ではなく、自宅でフリーランスとして活動しているから良いものの…

 

勤め人の方だと仕事中の急な腹痛は、耐え難い苦しみです。

しかも、精神的にも身体的にも、ダブルで圧し掛かってくる始末…

牛乳飲むのが恐怖になる気持ち、大変わかりますよ。

 

ただ、牛乳を飲みたいという気持ちも叶えてあげたい。

そう思うんです。

だからこそ、「乳酸菌黒酢+牛乳」なんですね。

 

乳糖不耐ぎみの私が実際に行っているのは

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味100mlと牛乳300mlを注いで作る

です!

この飲み方をしてからというもの、ありがたいことに、お腹を下すことがなくなりました。

個人差もあるでしょうが、乳糖不耐に関する過去のブログ記事にて、牛乳を食事に混ぜて使えば、腹痛が緩和されることがわかっています。

 

 

牛乳単体で400ml飲むよりも、乳酸菌黒酢を混ぜ合わせた方が、腹痛は緩和される。

人によっては、私のように腹痛を感じなくなるまでになります。

ぜひお試しいただきたい、作り方なんです!

 

準備するもの

準備するもの 写真

 

・ ビネップル 乳酸菌黒酢 ヨーグルト味

・ 牛乳 ※ 無調整・低脂肪はお好みで

・ メモリ付きカップ ※ メモリ付きシェイカーがあれば、なお良し

 

準備するものは、これだけ。

材料2種とカップ1個。

お手軽ですね~♪

 

メモリ付きシェイカーがあれば、なお良しです。

そのシェイカーに、材料2種を注いでいくだけで作れちゃいます!

お好みでシェイクしちゃうのも、良いでしょう。

面倒なので、シェイクまでは私、してませんけどね(笑)

 

私は15年以上も前に買った、古いタイプのDNS社製シェイカーを使っています。

今現在はDNS製シェイカーもリニューアルされ、大変洗いやすい形状に。

シェイカー購入を考えている人には、オススメですよ♪

 

 

作り方

① メモリ付きシェイカーに乳酸菌黒酢ヨーグルト味を100ml注ぐ

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味+牛乳 作り方 写真

 

私が作る時は、乳酸菌黒酢の方を先に注いでいます。

量の少ない乳酸菌黒酢から入れ、あとから量の多い牛乳で割る作戦ですね。

その方が、まんべんなく割ることができているような気になっています。

単なる気だけ、ですけどね(笑)

 

② 続いて牛乳300mlをシェイカーに注ぐ

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味+牛乳 作り方 写真

 

乳酸菌黒酢を100ml注いだあとに、牛乳を続けて300ml注ぎます。

準備するものに記載が無いとおり、マドラーなどで混ぜ合わせることは、特にしてません。

 

③ 完成! そのまま飲んでも、シェイクしてから飲んでもお好みで♪

ビネップル乳酸菌黒酢ヨーグルト味+牛乳 完成 写真

 

はい、これで完成!

私の場合、乳酸菌黒酢と牛乳を注いだら、そのまま飲んでしまいます。

混ぜ合わせることもシェイクして飲むことも、特にしてませんね。

混ぜ合わせたりシェイクしたりは、お好みでどうぞ~♪

 

ちなみに、乳酸菌黒酢ヨーグルト味100mlと牛乳400mlという1:4の割合で作ったこともあります。

その際、お腹にゴロゴロ感があったため、私には1:3の総量400mlで作った方が合っているなと感じました。

まぁ、これも個人差があるので、自分の適量を試してみてくださいね。

※ 重度の乳糖不耐の人は、医師と相談して行いましょう。

 

まとめ:美味しくて賢い牛乳の飲み方で、お腹にもお金にも優しく

乳酸菌黒酢ヨーグルト味+牛乳でホッと一息する女性 写真

 

苦手な牛乳。

味が苦手。

お腹が痛くなるから苦手。

そんな苦手を解消する飲み方を、今回ご紹介してきました。

 

本当であれば、牛乳単体で飲めるに越したことはありません。

でも、それができない理由がある。

だからこそ、手軽にお金を極力かけず、牛乳を賢く飲みたい。

しかも、美味しく。

 

ビネップルの乳酸菌黒酢ヨーグルト味を混ぜるだけで、お店の味が自宅で再現できる。

そう、あのラッシーやヨーデルが、です♪

コストは、本家びっくり〇ンキーの1/2以下。

試さない手はないですね!

 

実はもう少し、コストカットすることができます。

それが、乳酸菌黒酢のまとめ買いです!

≫ 6本以上の購入で送料無料(離島・一部地域を除く)! 1本あたり664円で買えちゃう楽天市場

上記販売サイトのリンクは、乳酸菌黒酢を1本664円で購入可能ですが、別途送料がかかってしまいます。

ただ、3,980円以上の購入で送料無料(離島・一部地域を除く)となるため、6本購入すれば商品代金3,984円で送料無料ラインに。

 

ビネップル 乳酸菌黒酢 ヨーグルト味 ツルハドラッグ価格 写真

 

私の地元 北海道内にあるツルハドラッグでは、乳酸菌黒酢の価格は税込861円。

上記販売サイトリンクから購入した方が、197円もお得になっちゃうのです!

安いですよ、これは。

浮いたお金で牛乳1本、余裕で買えちゃいますからね。

 

笑顔あふれる女性 画像 美味しく飲めて、お腹にも優しい。
これなら毎日、牛乳飲めるぞ!

 

そう思っている方にとっては、乳酸菌黒酢を6本まとめて買っても、買い過ぎではありません。

私がオススメする飲み方(総量400mlを1:3の割合で)を毎日1杯ずつ飲み続けたとしたら、乳酸菌黒酢6本は、54日間で消費してしまう計算に。

2ヶ月もたないんですよね。

家族もいたら、もっと早く消費してしまうことでしょう。

だから、6本のまとめ買いは、買い過ぎじゃないんです。

乳酸菌黒酢は賢い買い方と、賢い使い方で。

 

お腹にもお金にも優しい、乳酸菌黒酢+牛乳という飲み方。

メモリ付きシェイカーにただ注ぐだけだから、お手軽ラクラク♪

時間のムダがなく、コストも極力下げつつ、お腹に優しく牛乳が飲める喜び。

 

牛乳の味や、乳糖不耐に悩む人の参考になれば幸いです。

 

 








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