手元のオシャレは革で決まる!AppleWatchの気品爆上げ

経年変化と革製品と

2020.09.01

　Apple Watch所有者の悩み

「Apple製品フリークで、Apple Watchも購入。今ではApple Watchユーザーも増え続けている。とても良いことだけど、なんか差別化を図りたいというか…こう、他の人と違うApple Watchにしたいっていう。自己満足に過ぎないんだけどね」

この記事は

・Apple Watch所有者の方(又は購入予定、関心のある方)

・高級志向、品質にこだわりのある方

・育成に興味がある方

これらに該当する人以外は、見ないでください。

余計なお時間を、いただくことになってしまうので。

該当する方にのみ、有益な情報を今回はお届けしたいと思います。

あなたがお持ちのApple Watch。

もしくは、これから購入考えているApple Watch。

ワンタッチ脱着で、気品爆上げするレザーバンドがあるんです!

高級ブランド時計もいいけれど、機能性や利便性を考えたらApple Watchが断然便利!

バンドを変えるだけで、他人が持つApple Watchとの差別化が簡単!

ワンランク上の気品漂うApple Watchへと進化するレザーバンド。

今回は

アップルウォッチ用メゾン品質レザーバンド＋【ＥＰＯＮＡＳ】

のご紹介です!

TPOに合わせて着せ替え簡単!シーンごとの「自分らしさ」を演出
使い続けることで育つレザーバンド

TPOに合わせて着せ替え簡単!シーンごとの「自分らしさ」を演出

【画像引用：ＥＰＯＮＡＳより】

・機能性

・利便性

共に素晴らしいウェアラブルデバイスであるApple Watch。

ウェアラブルとは「身に着けられる」という意味。

英語の「wear：着用する」からきています。

デバイスとは、電位部品や機器、周辺機器の総称です。

ウェアラブルデバイスとは

衣服や腕、首などに装着可能なLot機器やコンピューター

のことを指します。

その代表格が、Apple Watch。

Watchの名のとおり時計機能はもちろんのこと、iPhoneと連携することにより、スマホ機能を一部簡素化して使えるようになります。

ハイテクなApple Watchは、見た目も近未来的なデザイン。

メカ好きにはたまらないフォルムをしています。

ただ、中にはアンティーク感が好きな方々もいます。

ガシッとした重厚感のある雰囲気。

アンティーク感漂う、優しく柔らかい雰囲気。

それをバンドの着せ替えだけで、簡単に行える。

【画像引用：ＥＰＯＮＡＳより】

「アンティーク」という言葉に、あなたはどんなイメージがありますか?

・伝統

・気品

・高級感

そんなイメージが思い浮かぶ。

ハイテクなApple Watchに、アンティークなレザーバンドのコラボ。

最新＋伝統＋気品・高級感が相まって、あなたのApple Watchをワンランク上へ進化させてくれる。

それが

メゾン級プレミアムレザーバンド＋【ＥＰＯＮＡＳ】

なのです。

Apple Watchの特徴は、バンド交換が楽なこと。

脱着ボタンをワンタッチ。

たった、これだけ。

EPONASのレザーバンドは

◆メタルバーツ４種◆

【画像引用：ＥＰＯＮＡＳより】

◆レザーカラーバリエーション7色◆

【画像引用：ＥＰＯＮＡＳより】

それぞれから選ぶことができ、自分のこだわりでApple Watchのバンドをカスタマイズすることができます。

また、せっかくレザーバンドを取り寄せても、サイズに失敗したら意味がありません。

手首まわりの測り方についてもＥＰＯＮＡＳサイト上で案内しています。

【画像引用：ＥＰＯＮＡＳより】

◆準備するもの◆

・1～2cm幅ほどの紙テープ(紙テープなければ紐や紙の長辺を細く切る)

・定規

・ペン

◆手首まわりの測り方◆

	手　順
①	手首をリラックスした状態にする。拳を握り締めた状態だとサイズに誤差が出やすいため、チカラを抜いてサイズを測る。
②	紙テープを手首の関節より少し下の部分、もしくは普段腕時計をつける位置に巻き付ける。きつく締め付けることなく、軽くふんわりと巻き付ける程度のチカラ加減がポイント。
③	テープが正しく一周して重なったところにペンで印をつける。その長さを定規で測ったサイズが、あなたの手首まわりのサイズ。