ついに外国大統領までもが新型コロナ感染。
人の集まるところで仕事をする人にとっては、常に感染症リスクとの戦いでもあります。
マスク着用や手指のアルコール消毒だけでは不安。
このような声も多くあります。
新型コロナウイルスの主な感染経路は、飛沫感染と接触感染です。
マスク着用は飛沫感染対策、手指消毒は接触感染対策と言えます。
ん?
なんか違和感を感じませんか?
マスク着用は、未然に防ぐ対策=予防であるのに対し、手指消毒はどうでしょうか?
手指を石けんで洗った後にアルコール消毒。
予防というよりは、手指についたウイルスや雑菌などを石けんで洗い流した後のアルコール消毒という『事後対処法』だと私は思うのです。
手指のアルコール消毒を行うことによって、手指についているウイルスや雑菌の数を少なくしているので、今後の感染リスクを減らしているという見方をすれば、予防ではあるでしょう。
うまく言えないのですが、個々人のニュアンス的な問題かとは思います。
私的には、手指のアルコール消毒は予防というよりは事後対処法として考えています。
だとすると「飛沫感染予防はしていて、接触感染予防はどうなの?」という疑問に行き着きます。
想像すると怖くなるのですが、こんなこともあるのかなと思うのです。
職場の電話は通常、共同で使っています。
あなたが手指のアルコール消毒をきちんとしていたとしても、他の人はどうでしょうか?
中には、手指消毒が徹底されていない手で電話を掛けたり、受話器を持っている人もいるでしょう。
また、電話を掛けたり受けたりする直前に、わざわざ手指消毒してから対応する人の方が少ないですよね。
ボタンや受話器にウイルスや雑菌がついている電話機。
いくら手指消毒済の手であっても、触ってしまえばウイルスや雑菌は付着してしまいます。
電話対応しながら、目や鼻をその手で擦ってしまったら…
目や鼻を擦らずとも、電話対応自体が危険ですよね。
受話器を持ったウイルスや雑菌の付着した手が電話中、口元の近くに常時あるわけなんですから…
こういう状況も無きにしも非ずですよね。
手指消毒済であっても、その上に付着するウイルスや雑菌は積み重ねられていくわけです。
手指消毒が予防というよりは事後対処法と私が考えている理由が、少しでもおわかりいただけたのかなと思います。
人が良く触るところの接触感染対策。
これが接触感染予防では大事なんです。
それもアルコール消毒などの『その場しのぎ』や『一時的』にではなく、長期間予防できるもの。
接触感染予防をきちんと考えている人にオススメな商品があるのです!
『ダイヤニウム 感染バリアコート』で触るところの予防対策
普段から触るところって、たくさんありますよね。
電気スイッチであったり
トイレのウォシュレットやレバーであったり
ドアノブであったり。
人は一日のうちに、いろんなところを触っているわけです。
触るたびに手指消毒していたら、手荒れがヒドくなっちゃいます。
現実問題、何かに触るたびに手指消毒をするのは無理だし、時間や労力のムダ。
触るところの予防対策するなら『ダイヤニウム 感染バリアコート』この一本でOKなんです!
公式サイトでは、下記のとおり説明されております。
ダイヤニウムの主原料はハードディスクの研磨剤などとしてよく使用される人工ナノダイヤモンド。
抗菌・抗ウイルス・防臭・防カビの機能を特徴とする触媒。
接触した物質に対し酸化・還元反応を起こし、ウイルス、菌、VOCなどの有害物質に対して効果を発揮。
光触媒(可視光タイプを含む)のように、光の強弱や温度の影響を受けることなく安定した効果をダイヤニウムを塗布するだけで長期間発揮する。
● 鉄道駅のトイレ
● 病院
● 空港
● 保育園
などの不特定多数の人が使用・利用する場所において、抗菌・抗ウイルス対策、防臭対策、カビの発生防止対策として採用実績があります。
プロ用抗菌施工塗料がご家庭で
階段の手すり
飲食店の椅子
ロッカーの扉
など、プロが抗菌施工に使用しているものと同じ品質の塗料が、ご家庭でも使用できるというのも嬉しいコーティング剤です。
国際規格ISOに基づいたSIAA(一般社団法人 抗菌製品技術協議会)の厳格な試験をクリアしており、抗菌・防カビ・抗ウイルス加工製品に関する品質、安全性、効果の厳しい試験をクリアしたという証明を受けています。
ダイヤニウムは会社としてもSIAAに加盟。
正会員として抗菌技術の向上や品質管理につとめ、販売中の製品もSIAAに登録しているため、購入を考えている方に安心を提供しています。
≫プロも使っている安心・安全・高品質をご家庭で使いたい方はこちら
簡単3ステップで感染バリアをコーティング
使い方は簡単!
3ステップで予防の必要箇所へ感染バリアをコーティングできます。
ステップ① 予防の必要箇所を掃除する
・ 電気のスイッチ
・ ウォシュレットのボタンやレバー
・ ドアノブ
・ 家電の取っ手やボタン
・ マウス
など、コーティングしたい箇所の汚れやホコリなどを掃除しておきます。
ステップ② 感染バリアコートを付属のハケで塗る
付属のハケを使い、感染バリアコートをできるだけ均一にムラの無いように塗ります。
※品質はプロ仕様ではあるものの、塗布する段階では購入者様の塗り方によって、出来上がりが左右されます。
ステップ③ しっかりと乾かす
環境にもよりますが、10分程度である程度は乾燥します。
自然乾燥では、その後1時間ほどは放置が必要。
早く乾かしたい時は
✓ 白濁した塗りムラがないか
✓ 表面が濡れていないか
などを確認したうえで、ドライヤーなどで乾かします。
初心者の方は失敗防止のため、自然乾燥がオススメです。
期間限定でQUOカードゲットしよう!
ダイヤニウム 感染バリアコートは50ml、6,578円(税込)。
会員登録不要でネット注文ができます。
1本50mlだと目安として、一般的な4LDKの建物において、電気スイッチ、ドアノブなどを全てバリアコーティングすることが可能。
上手に塗れば、ドアノブを20個くらいは塗れるといいます。
※トイレの床などを塗る際には、多めにお買い求めいただく必要があります。
※市販の「コテ刷毛」等の利用も可。
注文商品代金1万円以上(税別)だと送料無料になりますが、1万円未満の場合はヤマト運輸 宅急便運賃一覧表に記載の料金が、別途必要となります。
送料を節約したい人は、一度に2本以上の同時購入がオススメです。
また、期間限定で購入後に届くアンケートに答えると、QUOカード500円分がもらえるキャンペーンも実施しております。
数に限りがあり、なくなり次第終了となりますので、お求めの方はお早めに!
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まとめ:接触感染予防についても考えていくとき
マスク着用は飛沫感染予防。
手指消毒は事後対処法であって、接触感染予防なのだろうか?
これが私の考え。
接触感染予防するのであれば、人体だけではなく触るところ自体の対策が必要だと考えます。
ダイヤニウム 感染バリアコートは、触るところ自体の予防対策ができるコーティング剤。
簡単に必要箇所に刷毛で塗り、自然乾燥させるだけで長期間の予防対策ができる。
何かに触るたびに手指消毒する時間と労力のムダを、1回の塗り作業だけで省くことができるのです。
今、家族の誰かが感染すると、芋づる式に家族全員を感染させようとします。
そんな、にっくきウイルスに抗うためには、接触感染予防について今一度見直す時期なのだと思います。
あなたと、あなたの大切な家族を守るための感染バリア。
ダイヤニウムコーティングで、日々の予防と安心を。
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