この頃、定期的にガッテン!流 時短あずきを作るようになりました。
先週から妹も食べるようになったため、調理ペースは1週間に1回から2回へと増えました。
時短あずき作りにも慣れて煮汁スイーツも成功するようになってきた今、とても嬉しい現象がネット上で起こりました!
みなさん、ありがとうございます😭
このたび、#アサヒ食品工業 さんの「北海道産 小豆」の商品レビューブログの3語キーワード検索で、Google、Yahoo!ともに1位を獲得しました😱
自身初の快挙!
とても嬉しいのですが、それ以上にアサヒ食品工業さんの小豆品質を多くの人に知ってもらえたのが感激😭 pic.twitter.com/ABx03Ky2JC— 龍造寺大雅@40代でのブログ挑戦!まだまだ4桁ブロガー (@TAIGA_RYUZOUJI) November 29, 2020
あまりの嬉しさのあまり…
このたび、#アサヒ食品工業 さんの「北海道産 小豆」の商品レビューブログの3語キーワード検索で、Google、Yahoo!ともに1位を獲得しました
と、”の”の字が多い、読みづらい文章となってしまいました。
反省…
しかし!
それだけ興奮するくらいの感激・感動モノでした。
もうね…
自身、初快挙ですもん!
Google、Yahoo!ともに、3語キーワード検索順位で1位ってさ…
アサヒ食品工業さん、ありがとうございます!
でも、検索順位1位になるということは、それだけ有益な情報だったということですよね。
自画自賛するわけじゃないですが、ホントにアサヒ食品工業さんの「北海道産 小豆」は、細かい気配りが行き届いた感激の商品。
小豆自体も収穫日が、2020年10月の新小豆を使用。
それでいて、コスパがいいんですから…
恐れ入ります!
アサヒ食品工業さんの商品レビューは、こちらからご覧いただけます。
さて今回は、アサヒ食品工業さんの「北海道産 小豆」を使った時短あずき作りの模様をご紹介!
”新小豆ヌーボー”とも言えるアサヒ食品工業さんの小豆は、そんじゃそこらの他メーカー品小豆とは一線を画す、驚愕な事実がわかったのです。
1年落ち訳あり商品と同額でも、品質が雲泥の差だったアサヒ食品工業の新小豆
右側が以前購入した、訳あり令和1年産小豆。
左側が今回購入した #アサヒ食品工業さん の新小豆。
違いがわかりますでしょうか?写真拡大すると、右側の小豆の方が色あせているんです。
しかも、乾燥剤も脱酸素剤のたぐいが一切入ってませんでした😓アサヒ食品工業さんの心遣い、感動ですよね😭 pic.twitter.com/eumpzWY13D
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) November 26, 2020
時短あずきを作るのに最初に購入した小豆が、令和1年産の訳あり小豆。
対して、今回購入したアサヒ食品工業さんの小豆は、令和2年10月に収穫されたばかりの新小豆。
どちらもお値段、900gで880円なり。
あなたなら、どちらの小豆を買いたいですか?
聞かずもがな、ですよね。
アサヒ食品工業さんの新小豆を買うに決まっています。
だって、新小豆でこの値段って安いですよ!
送料無料だし、脱酸素剤2個入りで賞味期限も2年間という長期保証。
これ以上の小豆って、ありますかね?
いや、ないでしょう。
そんな小豆に、わずか2回目の購入で出会えた縁に感謝です!
熱くアサヒ食品工業さんの小豆について語り過ぎてますが…💦
写真を比べても、小豆の色・艶がわかるくらい、品質に差があるんです。
「アサヒ食品工業さんの小豆で時短あずき作ったら、どうなるんだろう?」
誰もが気になる時短あずき作り。
私が調理してみましたよ~♪
これから新小豆ヌーボーで、ガッテン!流 時短あずきを作ります😊
いつものことながら、この時期冷蔵庫で給水させておくと上澄み液凍ってますね😅
18時間も給水させてたら、そうなるかもね。#ガッテン#ガッテン流#時短あずき pic.twitter.com/i7dtZGDL0p
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) November 26, 2020
今回18時間、あらかじめ冷蔵庫で吸水させておいた小豆を使用。
ガッテン!流 時短あずきの作り方は、こちらをあわせてご覧ください。
吸水した小豆の状態は、正直わかりませんでした。
調理しているうちに、何らかの違いが見えてくるのか?
非常に楽しみです!
この時期、冷蔵庫で16時間以上放置すると上澄み液が凍るのは、私のブログではお馴染みの光景ですよね(笑)
凍った上澄み液も取り除かずに、一緒に煮ていきます。
時短あずき煮る工程の前半戦。
15分も立たないうちに、いきなり新小豆の真骨頂が現れました!
えっ!? 小豆が立ってる…(感動)
#アサヒ食品工業 さんから購入した新小豆は細かな心遣いだけじゃない!
見てください!
煮てる途中の小豆、立ってるんです😱
これには恐れ入りました🙇🏻美味しいお米は、立つと言いますよね🤔
きっと、この小豆も美味しいに違いない。これで900g送料込みで880円なら、とても良い買い物をしました✌🏻 pic.twitter.com/jCc8ukHDq7
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) November 26, 2020
「小豆が立ってる…」
この光景を見た時、一瞬言葉を失いました。
えっ!?
小豆って立つもんだったの?
「美味しいお米は立つ」とは聞いてたけどさ。
頭の中の思考回路がショート寸前…
そのくらいの衝撃でした。
我に返った時、大爆笑してました!
「小豆、立ってるし!www」って(笑)
そういえば新小豆って、煮え方が違うっていいますもんね。
新小豆については、こちらもあわせてご覧ください。
これ、マジで美味い小豆じゃねーのか!?
1人でテンション高くなってました。
アサヒ食品工業さんの新小豆に、期待が爆上がりです。
煮る工程後半戦を終えた状態の写真。
時短あずき作りに慣れたのもあるかと思いますが、理想的な状態じゃないですか!
煮汁の残量といい、小豆の割れ具合といい、ホクホク感といい…
文句のつけどころが、一切ありません。
「自分、ホントに良い商品に巡り会えたんだな…」
心の底から、そう思いました。
これで、つぶあんを作りたい!
そういう欲望が呼び起こされる、素晴らしい出来栄えでした。
これが正真正銘な”あん”やん…
ヤバい
ヤバすぎる…ホクホク小豆からのあんこ作り。
きちんと正真正銘のあんこになってるやん😭道産子なのに関西弁になってしまうほどの、見事な小豆でした🤗#アサヒ食品工業#北海道産小豆#900g880円 pic.twitter.com/1ZqUsPBJqD
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) November 26, 2020
残念ながら、動画では小豆のみずみずしさがなかなか伝わらないかもしれません。
しかし、現実では正真正銘の”あん”そのもの。
私、今回から一切つぶあんに砂糖を追加しておりません。
”ザ・新小豆” 素材そのもののつぶあんを作りました。
食べてみても、パサパサしていないつぶあん。
ちゃんと”あん”になっている、柔らかさの中にどこかみずみずしさが感じられるつぶあん。
「きちんと正真正銘のあんこになってるやん😢」
道産子なのに関西弁になってしまうほどの、見事な小豆でした。
もう、アサヒ食品工業さんの小豆なくして、時短あずき作りは考えられません!
私が浮気しないように、これからも細かい気配りと最良品質の小豆を、お茶の間に届けてくれることを切に願っております。
煮汁スイーツ作りは失敗?
一昨日、#アサヒ食品工業 さんの新小豆ヌーボーで作った”煮汁スイーツ”。
たぶん、甘さ控えめで砂糖の量を少なくしているせいもあるのか、あまり固まってはいないですね🤔
でも食べたら、ほんのり甘い小豆の味がクドくなく、サッパリとしています😊#ガッテン#ガッテン流#時短あずき#新小豆 pic.twitter.com/bL3q7jYOTp
— 大雅双極@明かない闇はない (@taigasoukyoku) November 28, 2020
あら?
煮汁スイーツは失敗だったの?
たぶん、甘さ控えめで砂糖の量を少なくしたせいだと思いますが、あまり固まってはいない状態でした。
でも食べてみると、ほんのり甘い小豆の味がクドくない!
他メーカー品の小豆で煮汁スイーツ失敗したものを味見した時、エグかった記憶があります。
それもない。
失敗した?かもしれない煮汁スイーツは、美味しくいただきました!
まとめ:負けられない戦いである時短あずき作りは、アサヒ食品工業の小豆とともに
アサヒ食品工業さんの「北海道産 小豆」。
みなさんは、かなり私が”ヨイショ”してる感じを受けるかもしれません。
しかし、私は嘘が下手。
これまで使ってきた商品で良くないものについては、商品レビューすらしたくないという人。
だって、ネガティブレビューになっちゃうから。
この私の心意気意からもおわかりになるかと思いますが、ホントにコスパのよい、最良品質な小豆でした。
私の中では負けられない戦いである、時短あずき作り。
これからは、アサヒ食品工業さんの小豆とともに戦っていきます!
お値段900gで880円、送料無料という最良品質の小豆。
なんと、2020年11月30日現在、869円にてお求めいただけます!
この機会を、お見逃しなく!
【メール便送料無料】 北海道産 小豆 900g 【豆力 アサヒ食品工業 あずき しょうず 国産 国内産 徳用】 価格:869円 |
みなさんが小豆を購入する際の参考になれば、幸いです!
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