酢酸菌効果は花粉に鼻炎そしてアトピーにも!酢酸菌サプリメント

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経年変化と健康と
 花粉・鼻炎・アトピーに悩んでいる人

「花粉の季節になると鼻がムズムズ、鼻水ジョロジョロ。くしゃみ連発で、とってもつらい」

「アレルギー体質で敏感肌の私。アトピー性皮膚炎があるため、花粉時期にメイクすると痒くなったり赤くなったりで悲惨な目に…」

アレルギー症状に悩む男性 写真

 

花粉症

アレルギー性鼻炎

アトピー性皮膚炎

 

お悩みの方は、たくさんいらっしゃいます。

私もそのうちの一人。

私の場合、花粉症とアレルギー性鼻炎が該当します。

 

花粉症とアレルギー性鼻炎って、何か違いがあるの?

同じだと思ってた。

 

私もつい先日まで同じと思っていたのですが、実は分類上の違いがあるのです。

 

花粉症とアレルギー性鼻炎の違い 画像

【画像引用:レタスクラブ『「花粉症」と「アレルギー性鼻炎」って何が違うの?花粉症の仕組みを知ろう』より】

 

・花粉症

・アレルギー性鼻炎

・アトピー性皮膚炎

この3つは、大きくまとめると「アレルギー疾患」に分類されています。

ぜんそくや食物アレルギーも、アレルギー疾患に分類。

ちなみに私、ぜんそく持ちでもあります。

 

大分類上は、3つとも同じなんですね。

そこから、中分類でアレルギー性鼻炎に分けてみていくと

・通年性アレルギー性鼻炎

・季節性アレルギー性鼻炎

の2種類に分かれ、花粉症は季節性アレルギー性鼻炎に分類されています。

私たちが通常使う「アレルギー性鼻炎」は、通年性アレルギー性鼻炎であることがわかりますね。

 

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症) 通年性アレルギー性鼻炎
花粉が原因 ・ハウスダスト

・ダニ

・カビ

・ペットの毛

などが原因

 

花粉症・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎といったアレルギー疾患に悩まされている人にとって花粉の季節になると、個人差もありますが症状が出やすくなります。

 

新型コロナ禍も相まって、感染症対策でマスク着用がエチケットになっている今

・鼻のムズムズ

・鼻水ジョロジョロ

・くしゃみ連発

・肌の荒れ

は、当の本人にとってもつらいし、近くにいる他人にさえ不快な思いを与えることもあります。

 

ぜんそく持ちの人にとっては新型コロナ禍の影響で、咳もしづらくなりました。

世知辛い世の中です。

咳しただけで、不快な表情をされるわけです。

居心地の悪い世の中になってしまいました、ホントに…

 

外に出て、アレルギー症状が出たら怖い…

体質改善したいけど、どうしたらいいのかわからない…

 

そんなお悩みのある方にオススメしたいのが

酢酸菌

です。

 

酢酸菌は食物由来の発酵菌で、副作用の心配なし。

+乳酸菌も配合により、対アレルギー効果倍増!

毎日摂り続けることで花粉・鼻炎・アトピーの症状改善へと導く、菌活サプリメント。

 

今回は

のご紹介です!

 



 

 

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菌活ブームの今、注目されている酢酸菌

乳酸菌サプリ 画像

【画像引用:酢酸菌サプリ 酢酸菌+乳酸菌より】

 

最近は菌活ブーム到来!

「○○菌がカラダにいい!」と情報が流れると、その菌に対して研究がなされ、商品化されることもあります。

 

過去記事

において「美肌菌」についてご紹介しました。

 

今回は、身体の中から効果を発揮する菌「酢酸菌」です。

 

酢酸菌をWikipediaで調べると

酢酸菌(さくさんきん)は、乳酸菌や納豆菌と並ぶ食用の発酵菌の1つ。

酢酸菌は、アルコール基をカルボン酸基に変換する酸化酵素を持ち、ワインや日本酒に含まれるアルコールを酢(酢酸)に変換することができる。

酢酸を生成するグラム陰性の好気性細菌の総称である酢酸菌を用いた代表的な発酵食品が、食酢である。

 

【引用:Wikipedia『酢酸菌』より】

とあります。

 

簡単にまとめると

酢酸菌とは、アルコールを酢酸に変える細菌の総称で、お酢(食酢)を醸造するときに使われる菌

なのです。

 

酢酸菌を使用した食品で、身近なものといえば

・食酢

・ナタ・デ・ココ

・カスピ海ヨーグルト

などがあります。

 

酢酸に含まれる「酢」の文字。

あなたは「酢」というと、どんなイメージがありますか?

 

カラダにいいよね!

 

万人共通イメージがこれじゃないでしょうか。

「酢」の文字からは「健康に良い」というイメージ

が思い浮かぶ。

健康に良いイメージが備わっている「酢酸菌」の実際の効果は、どのようなものなのでしょうか?

 

マヨネーズでお馴染みのキューピー。

マヨネーズを作る上で欠かせない調味料が「お酢」。

お酢由来の酢酸菌について、50年以上にわたり研究してきたキューピーの研究結果が、とても興味深いのです。

 

 

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キューピー酢酸菌研究室の効果データが非常に興味深い

データにビックリする男性 写真

 

知りたいことがあれば、その道のプロに聞け!

酢酸菌研究を50年以上の長きにわたり研究しているキューピー。

酢酸菌の効果データは、恐るべきものがありました。

 

花粉症症状の改善

 

花粉の季節になると

・鼻づまり

・鼻水

・口の乾き

など、ホントに大変。

この時期は「赤鼻のトナカイ」になる人が多数出現します。

私もその一人。

 

鼻水ジョロジョロなので、鼻をかむ。

その回数が尋常じゃない。

鼻をかむたびに鼻まわりが赤くなるし、鼻の皮がむけることも。

痛くて鼻かむのもつらいし、鼻かまないと鼻水が出っぱなしだし。

 

もう、どうすりゃいいのよ…

 

私の場合、鼻にティッシュ詰めてしまいますが、これは在宅で仕事できているから出来ることであって、外で仕事をしている人は中々できません。

なんせ、恥ずかしいですからね。

マスクしてるから以前よりはやりやすくなっているかもしれませんが、逆に息苦しくなってしまいます。

 

そんな時は、酢酸菌を継続して摂取することをオススメします。

 

キューピー酢酸菌研究室 研究データ 画像

【画像引用:株式会社トウ・キューピー酢酸菌研究室『01 酢酸菌の効果データ』より】

 

キューピーの酢酸菌研究データによると、花粉が飛び始める前から酢酸菌を取り続けることにより

・鼻づまりの不快感

・鼻かき回数

を抑制できることがわかります。

 

一時的な対処法ではなく、継続することが大事。

4週間ほどの酢酸菌摂取により、効果は表れてくるといいます。

 

酢酸菌は副作用がなく

毎日摂り続けることにより、アレルギー体質そのものに働きかけ、体質改善に効果的

であることが、データにより実証されています。

 

 

アレルギー性鼻炎の改善

 

花粉の季節だけにとどまらず、年がら年中悩まされるアレルギー性鼻炎。

ほこりやハウスダスト、ペットなどが原因で、鼻水やくしゃみに悩まされている人は多くいます。

 

アレルギー検査したら、ペット(犬)に反応していると医者に言われた。

だからといって、飼い犬と別れることはできないじゃん!

犬の寿命が全うするまで、悩まされ続けるのかな?

 

この出来事は、実際に私に起きたこと。

ぜんそくが酷くて、毎日3か月にもわたり咳き込みすぎて肋骨3本折れた経験があります。

 

みなさん!

咳だけで肋骨折れること、マジであります!

なんせ私が、3本折れてたので。

 

ちょっと、話がずれてしまいましたね…

ぜんそくではなく、アレルギー性鼻炎です。

 

アレルギー性鼻炎の特徴といえば

・鼻の不快感

・くしゃみ

ですよね。

 

鼻づまりと鼻水出過ぎを交互に繰り返し、くしゃみ連発するたびに涙がでる。

顔の3穴とも言える目・鼻・口から液体が飛び散ったり、流れ出たりする光景。

想像してみてください。

 

顔中グシャグシャもんですよ!

メイクしている女性にとっては、悲惨も悲惨。

メイクが流れ落ちてしまうんですから。

 

そんな苦しみからの解放にも、酢酸菌の継続摂取です。

 

キューピー酢酸菌研究室 研究データ 画像

【画像引用:株式会社トウ・キューピー酢酸菌研究室『01 酢酸菌の効果データ』より】

 

ほこりやハウスダストが舞っている環境で実験した結果

・酢酸菌を摂った人は、摂っていない人と比べ明らかに鼻汁を改善

・くしゃみの回数も減少

したことが、わかりました。

 

咳との関係性はデータでは確認できませんが、くしゃみ回数が減少していることをみると、なんか希望が持てますね。

私のぜんそく原因をたどると、ハウスダストやほこりによるものが強いと思っています。

7年ほど前に、ほこりが酷いところの掃除をしてからぜんそくになった経緯があり、30代半ばで発症したからです。

 

今ではお蔭様で引きこもり生活をしているせいか、花粉症・アレルギー性鼻炎・ぜんそくともに症状は落ち着いています。

症状が酷かった頃に酢酸菌のことを知っていれば、咳のし過ぎで肋骨3本骨折することもなかったのにと思います。

 

ちなみに咳で肋骨骨折した場合、結局はシップ貼ったり、コルセットで固定したりするしかないので、ある意味、治るまで放置です。

特に手術するわけでもなく、痛みが治まるまで我慢。

 

私の場合、全治3か月と言われ、完治するまでは無理しないでと医者から言われてました。

しかし、その当時は介護福祉士の仕事だったので、無理しないでと言われてもね…

完治するまでは、痛みとの戦い。

咳するたびに、肋骨にツキーン!と響くし…

地獄でした。

 

あの頃に戻れるなら、ぜんそく出始める前に酢酸菌を摂取したいです。

 

 

アトピー性皮膚炎を改善

 

皮膚のかぶれやかゆみが出るアトピー性皮膚炎。

 

私はアトピーはなかったものの、ゴム手袋を一日中履いて仕事をしていた介護福祉士時代、手や手首の荒れに悩まされていました。

ゴムアレルギーがあるのかなとアレルギー検査しましたが、反応なし。

でも、ゴム手袋すればするだけ手が痒く、あかぎれのような状態に。

手や手首にはキズができ、恥ずかしくて手を見せれる状態ではありませんでした。

 

私の経験以上に辛い症状なのが、アトピー性皮膚炎なんだろうなと思います。

 

実はアトピー性皮膚炎の症状にも、酢酸菌が効果を発揮するんです。

 

キューピー酢酸菌研究室 研究データ 画像

【画像引用:株式会社トウ・キューピー酢酸菌研究室『01 酢酸菌の効果データ』より】

 

アレルギー症状の原因となるダニを用いた試験の結果

・酢酸菌を摂ると、赤みなどの皮膚炎スコアが改善

できることが分かったのです。

 

アレルギー疾患に分類される

・花粉症

・アレルギー性鼻炎

・アトピー性皮膚炎

の3つとも改善に期待できる酢酸菌パワー。

 

これに乳酸菌が加わった

は、もっと効果が高まるのです!

 

 

相性の良い酢酸菌と乳酸菌の対アレルギー効果

乳酸菌サプリ 画像

【画像引用:酢酸菌サプリ 酢酸菌+乳酸菌より】

 

酢酸菌サプリは

酢酸菌と乳酸菌が配合されたサプリメント。

 

乳酸菌も健康にいいイメージのある代表的な菌ですよね。

アレルギー改善効果を見ると、乳酸菌よりも酢酸菌の方が高いことが分かります。

 

キューピー酢酸菌研究室 研究データ 画像

【画像引用:株式会社トウ・キューピー酢酸菌研究室『01 酢酸菌の効果データ』より】

 

キューピーの研究によって明らかとなった酢酸菌のアレルギー効果。

乳酸菌の10倍

といいます。

 

それなら、酢酸菌だけ摂ればいいんじゃないの?

わざわざ、乳酸菌も一緒に摂る必要ってあるの?

 

あるんです!

酢酸菌単体で摂るより、乳酸菌と一緒に摂る方が効果は2倍高まるんです!!

 

キューピー酢酸菌研究室 研究データ 画像

【画像引用:株式会社トウ・キューピー酢酸菌研究室『01 酢酸菌の効果データ』より】

 

組み合わせって大事ですよね。

 

骨の発達にはカルシウムが良いということは、みなさん知っています。

しかし、カルシウムだけ摂り続けても、あまり効果が出ない。

マグネシウムも一緒に摂ることで効果が出る。

 

酢酸菌の場合は、単体で摂っても乳酸菌の10倍のアレルギー効果がある。

+乳酸菌を一緒に摂ることで、さらに効果を2倍高める。

 

酢酸菌+乳酸菌のコンビは、最強!

ということです。

 

 

花粉の季節やアレルギー症状でお悩みの方へ。

体質改善は、毎日の継続により効果が表れてきます。

 

もう赤鼻のトナカイは嫌!

顔がグシャグシャになるのは、みっともなくて…

新型コロナ禍で咳をすると白い目で見られる

 

こんなお悩みの方に、今からお試しいただきたい菌活生活。

酢酸菌サプリ 酢酸菌+乳酸菌が、あなたの体質改善をサポート!

 

 

4週間後のあなたは、酢酸菌で笑顔あふれる生活を手に入れていることでしょう。

近い未来で、あなたは変われる!

 

 

【参考、引用:株式会社トウ・キューピー酢酸菌研究室『01 酢酸菌の効果データ』より】

 



 















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